2010年6月17日木曜日

2010-06-16

  1. 口蹄疫感染を恐れて北海道でも乳牛の品評会「共進会」が中止に。http://bit.ly/bwgsGQ
  2. いまだに拡大中なのか。 「口蹄疫、国富へ飛び火 牛に感染疑い」http://bit.ly/aWo3m9
  3. 口蹄疫の影響「都城商工会議所の調査では、事業所の約85%がそれ以前に比べ売り上げが減ったと回答」これは口惜しいだろうなあ。 http://bit.ly/bl9wE1
  4. 「アングリーワッパー」
  5. 「アングリーワッパー」のハラペーニョ山盛りは、来るなあ。
  6. バーガーキングなう L:東京都港区赤坂3丁目13-14
  7. 窓を開けたら「夏の夕暮れ」の匂いが!
  8. 「虫コナーズ」は一見ふざけた名前だが、覚えやすくて分かりやすい良い名前。効き目も満足で毎夏リピート買い。他社でも出してるけど「キンチョー」ブランドをつい選ぶ。http://bit.ly/INKBh
  9. 「蚊遣り」もそうですね。商品としてはありますが。 RT@ywakabayashi: そうそう。蚊帳も死語だよねーRT@tkdkz: ね。寝るときは蚊帳がなければ。 RT 虫を払いのけながらご飯を食べるが普通 RT@tkdkz: 網戸のない時代
  10. 世の中が「荒波」なんじゃなくて「自分」が荒波なんだと気が付くと、その瞬間世の中・自分が音を立てて変わっていきます。 RT@kentanakamori: RT@aoinatsunosora: 怒濤こそ「自分」なんですよ。
  11. 夕食はダブルワッパーな気分。
  12. 怒濤こそ「自分」なんですよ。
  13. これは美術だけじゃない。目の前にある「おおきな在り様」を見えたままに自分の内に再現できないうちにあれこれ工夫しても「手前」での対処にしかならない。なぜならその「おおきな在り様」に含まれる「自分が見えていない」から。怒濤の中で流されまいとあがく無意味さ。
  14. 「良い石膏デッサン」は、紙の中に作者が「見たもの」がそのまま「そこにある」ように描かれている。ここに至らず作画的な表現に走るから半端な作品しか作れない美術作家だらけになる。
  15. 「ここを上手に描こう」「この回り込みをこういう風に描いてみよう」という意図が透けて見える石膏デッサンは見ていられない。
  16. 美術学生が同じ石膏像を何百枚もデッサンするのは、この「無我の境地」に至る修行でもある。
  17. 「五感を増幅」させるには「五感」以外のものを遮断することが効果的。体外器官による外界知覚以外を停止する。つまり「いらんことを考えない」、「無我の境地」。
  18. 「本をどういう順番で読んでいけば良いのか」を教えるのが学校。http://bit.ly/bqBrPW
  19. 新手口「ソフト闇金」 http://bit.ly/bQBjnv
  20. 実は家電メーカーが密かに開発中らしいですが。 RT@kmnmao: それが、想像力。かな。こころの部分だと思う。 RT@aoinatsunosora: 「五感を増幅」する装置ってないのかな。
  21. 「足る」を識る。 RT@HironaoAshida: 自由になりたいと思ってる人が自由になったことなど一度もない。幸せになりたいと思っている人が永遠に幸せになれないように。いま不自由、いま不幸せ、その前提がそもそもおかしい。そんな意味では、人間は、いつでも自由だし、いつでも幸せ
  22. これはすごい。かなり精度が高い。 RT@KazuoNakamura: うわ、すごい。まったく料理できない僕には不要ですが。RT@haiji505: Googleにレシピ検索が! http://bit.ly/aaQrLH
  23. 「五感を増幅」する装置ってないのかな。
  24. 自分の祖父は尋常小学校(4年間)が終わるとすぐ丁稚奉公に出されて、そこから成功した。それなりにインテリな祖父だったがどうやって勉強したのだろう。そういえば聞かないまま逝ってしまったなあ。

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