2010年6月4日金曜日

2010-06-03

  1. いただいた上野「うさぎや」の最中が旨すぎるなう
  2. 明日が入稿なんだよなあ・・
  3. 代理をお願いして写真だけ撮って貰おうかと思案中です。 RT@poptopxtc: 同じく…行きたいのですが微妙です(泣) RT@aoinatsunosora: ビッグサイトでの「インテリア ライフスタイル 」は明日5時までか。行けるか微妙だな。
  4. 観光庁の「観光入込客統計」というのが面白い。いろいろなものが見えてくる。
  5. 日本最大のインテリア関連展示会なので写真を撮っておきたいんだけどなあ。
  6. ビッグサイトでの「インテリア ライフスタイル 」は明日5時までか。行けるか微妙だな。
  7. 新聞記事検索で神社のイベント活用策を探すと結構ある。北海道護国神社の慰霊大祭での「音楽大行進」には72団体、約4千7百人が参加。このくらいできると面白い。
  8. しかし90分というのはいかにも少ない。きっちりやるとやはり15時間は欲しいところ。
  9. 神社庁での講義PPTのアウトライン完成。あと文字を足せば上がりだな。
  10. ストックが重要。 RT@mkjamy: 工夫する人間になれるよう工夫します RT@aoinatsunosora: 努力(研究)してもしなくても「近道(工夫)」は見つかる RT@HironaoAshida: 工夫が努力の跡であって、努力の結果が工夫なのではない。
  11. adobe CS5のダウンロードがびっくりするほどのろいのだが、なんか間違えているのかな。
  12. 努力(研究)してもしなくても「近道(工夫)」は見つかるもの。その近道に気付くか気付かないかが問題。 RT@HironaoAshida: 工夫が努力の跡であって、努力の結果が工夫なのではない。RT@mkjamy:@HironaoAshida 努力して工夫
  13. なるほどこれは便利かも。 RT@HironaoAshida: twitterでメモ代わりにつぶやいたことを、そのままEvernoteに転送できるサービスは確かに便利だ。DMでも可能。 http://ow.ly/1Tneq
  14. 神社側としては「子ども手当」も気になるところ。
  15. 「少子化」により、神社への子どもに関するお宮参り熱は高くなってきている。これは都市部でも地方でも同じ。じいちゃんばあちゃんの財布もあるし。
  16. 近所の神社へのヒヤリングによると、参拝客は年々増加傾向にあります。 RT@raribee:@aoinatsunosora 神道って決まった信者がいないものなので、天満宮とか今の人がすがりたがる神様祭ってないと人が全然来ないみたい。昔のような氏神様文化も薄れてるでしょうし。
  17. 人から愛されるためには、まず「自分が誰なのか」を相手に開示し続けることが大事。
  18. 神社のイベント活用による売上増大には、やはり「愛される神社」になるための工夫が最重要だろうな。
  19. お賽銭などのいわゆる「喜捨金」も大事な収入源ですからね。 RT@raribee:@aoinatsunosora 私の知る小さな(それでも広い)神社は祭りも何も無いので、どこみても賽銭箱だらけになってるという。
  20. 敷地が広いから固定資産税とか普通に収めると大変なことに。笑 RT@masashi_mpc: しかも宗教法人としての優遇も。RT@aoinatsunosora http://tl.gd/1l2e5i
  21. 神社の魅力というのは「変わらない」ところにあるのだろうから、それをどんちゃかなイベントで台無しにしてはいけない。とはいえ「お祭り」の賑わいは大事。このあたりのさじ加減が難しい。
  22. いきなりコンサートじゃお年寄りの顰蹙も買いそうです。 RT@raribee:@aoinatsunosora 私は京都出身なので神社関係のイベントも多く関わったのですが、イベントといいますか、祭りが根付いてないと違和感があるのかもしれません。
  23. あると思います。お札の販促や祭礼への寄付は大きい。 RT@masashi_mpc: 間接的な流れがあるのでは?RT@aoinatsunosora それで「神社でのイベント」についてあれこれ調べているのだが、商業的なイベントがほとんど無いことに気が付いた
  24. 中規模な境内のある神社での平均的な参拝客数をざっくり年間10万人くらいと見て、その中でお札を購入したりお祓いをしたりる人が1割くらいと考えると。客単価2000円くらいで約2000万円の収入。これをどのくらい伸ばせるかで考えた方がインパクトがありそう。
  25. これじゃ神主さん達は気合いが入らないだろうな。
  26. それで「神社でのイベント」についてあれこれ調べているのだが、商業的なイベントがほとんど無いことに気が付いた。いわゆる「儲ける」が落としどころでは無いイベントが圧倒的に多い。
  27. 「イベントのプロ」としての神主さん達に情報提供するなら、やはり「来場者視点」で眺めた「改善の余地」の発見方法と、さらなる集客のための「来場者の不安・不満」の排除方法についてであることは見当は付いている。
  28. 神社というのは言ってみれば「イベント専門業」。神輿を担ぐ祭りや境内での縁日、季節ごとの神事などまさにイベントばっかりやってる。この方々に「イベントとは」というのは、ある意味「釈迦に説法」。釈迦じゃないけど。
  29. 来週、神社庁で神主さん達を相手に「イベント活用で神社の活性化をしよう」という講義をやることになっているのだが、なかなか原稿がまとまらない。
  30. 芥川龍之介の「河童」が青空文庫で新着公開。http://bit.ly/9OS8R2

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