2010年6月4日金曜日

2010-05-29

  1. 「旅フェア」燕三条ラーメンブースなう
  2. メッセで開催中の「旅フェア」には全国各地からゆるきゃらの着ぐるみが集結している。中でも「ひこにゃん」には別格、会場を歩くひこにゃんには「追っかけ」ファンがカメラ持ってぞろぞろ付いて歩く。個人的には「桜えびちゃん(?)」とか「唐(から)くん:唐津市キャラ」とか気にっている。
  3. 「食とイベント」の展示会なのに、ブースにつきっきりで演出していると、ちょっと試食に出ている暇がないが、今日は二日目だからMCも慣れてきたし試食の時間が作れそう。楽しみ。
  4. 幕張は曇りだけど展示会日よりだ。「旅フェア」二日目。今日は三条ラーメンを食べるぞ。
  5. 「イベント」の定義があいまいだからその「成果」の把握があいまいになる。もっときちんと分かりやすい定義なり、新しい言葉なりを与えることができたら成果も把握しやすくなる。
  6. 「ACID先生」という語を思いついた。(再投) RT@HironaoAshida: ずっと踊り続けているよ。RT@wizardrylife: 踊るアホウという言葉があるじゃないですか。賢者たる芦田先生も踊ってみたくはありませんか?(笑)RT@HironaoAshida
  7. 「イベントって何」とあらためて考えることもあまり無いが、そこを詰めて考えたい。実際に会話で「イベント」と使う場合、そこに含まれているものは何か。
  8. たとえば「展示会出展」という言葉には、「展示会」に決められた目的と場と時間がすべて含まれていて、さらに「出展」という「すること」が明確になっている。「イベント」という言葉には、国家的なイベントから友達とのお誕生会まで含む広さがあるがゆえに便利だが分かりにくいものになっている。
  9. 「イベント」は日本語で「出来事、催事、(広い意味での)事件」だが、その言葉はいわゆる「成り行き着くところのもの」としての最後の表れしか示さない。そこに行き着くための様々な工夫や行き着いたために生成される成果(?)は含まれないので、そこまでを含んだ言葉を何か探したいところ。

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