2010年10月10日日曜日

2010-10-09

  1. ぼくらは花粉症で笑っちゃう。
  2. これも。キヨシローのイマジン。http://bit.ly/bKfmvR
  3. やっぱこれか。イマジン。http://bit.ly/dx6jnz
  4. @Whynot245 ジョンとポールと共作です笑
  5. ジョン・レノン追悼「ミッシェル」 http://bit.ly/cW6ku0
  6. 「韓国ドラマ 製パン王キム・タック」って商標的にどうなんだろう。http://bit.ly/aEIakc
  7. ダウンジャケットはやっぱりあの、ばふっとしたボリュームが命。薄くして軽いなら当たり前。
  8. 昨日開店したミッドタウンのユニクロで206gダウンジャケットというのを見てきた。軽くても薄すぎ。
  9. ミソラ? RT@jmr_er: 間違えちゃいけない人の前で、絶対に口にしちゃいけない言葉を口にしてしまった後の空気と言ったら… m(_ _)m
  10. 広告つぶやくとお金が貰えるサービスがあって、ひとつぶやき5000円というのに登録してオファー貰ったのだが、つぶやきたくない内容だとつぶやけないな。
  11. TLに温泉の話題が並ぶ。連休だからかな。
  12. 下戸はひとつぶで撃沈します笑 RT@ynpapa: これが噂の洋酒入りですねww RT@aoinatsunosora: おやつならこれ良いですよ。冷蔵庫で冷やすと最高。 http://twitpic.com/2vxqlv
  13. おやつならこれ良いですよ。冷蔵庫で冷やすと最高。 http://twitpic.com/2vxqlv RT@ynpapa: おやつタイムw http://plixi.com/p/49539553
  14. 「ことばを選ぶ」より「経験そのもの」をより見ることこそ、良い表現(伝わる表現)を獲得することへの近道。
  15. 経験をことばに変換しようと「ことば」を吟味しはじめると生の「経験」は見えなくなっていくもの。吟味せずためらわず記述することが大事。
  16. でも言葉に変換できないのが経験というもの。 RT@h_ototake: 「経験を言葉に変換できるのは、ひとつの強み」――。なるほど、肝に銘じておこう。
  17. 晴耕雨読。本でも読もう。
  18. 「10日午前6時までの24時間雨量は(略)関東地方も130ミリと予想されている。」ずいぶん本降りなんだな。
  19. 雨の日はなんとなく詰まらないなあ。
  20. ちょっとコーヒータイム。
  21. 最近、Mポンティの序文の一部がやっと読めてきたような気がする。
  22. 「地下にいる33人の作業員たちが、最後の一人が救出されるまではコピアポの病院に運ばないで救出現場にとどめてほしい」なんて良い仲間達なんだろう。http://bit.ly/a1fwMD
  23. 「門前の小僧習わぬ経を読む」というが、繰り返し耳から入ってくる言葉というのは身に付けやすい。本を読むより講義を受ける方が理解に近づきやすいのと同じ。ノートを取り、本の内容を書き写し、自分の字で眺めるというのも小僧の学習には大切。
  24. 学生時代に「誰それの個展に行ってきたが、凄い絵があった。おれは感動した。」と言う奴がいると「じゃあ描いてみろよ」と返されるのがあたりまえだったが、それは見ること=描くことだから。本当の「感動」は自分なりに必ず再現できるはず。
  25. そういう意味では、「本を読める人」は「本を書ける人」とも言える。
  26. 嘘と本当を見分けることができれば、「本当(内容そのもの)」を相手に伝えることが容易になる。言葉を選ぶ、ためには言葉そのもののもつ内容を「わがこと」として体験(理解)していないと難しい。
  27. 名画の真作と贋作を見分ける目は、こうした繰り返し「わがこと」として体験し続ける鑑賞の末にでなければ得ることはできない。嘘と本当を見分ける目を持つというのはそういうこと。
  28. 読書にも名画鑑賞にも共通するのは、繰り返し「わがこと」になるまで追いかけなければその内容そのものに触れたことにならない、ということ。
  29. たとえば名画を眺めるだけでは見たことにならない。その絵の中に描かれている何ものかを自分の視覚として体験としてできるようになるまで繰り返し見ていれば、その視覚体験を自分なりに表現できるようになる。これも同じ事。
  30. 本は、その文字列を目で追う物ではない。文字列が示す何ものかを読み取り自分の言葉で組み立て直すこと。それを繰り返しているうちに、書かれている内容そのものが自分の言葉として表現できるようになる。それを「読めた」という。
  31. @takanosin そういうことでもないんです。
  32. 黙読しただけでは「本」を読んだことにはならない。
  33. 汽水状態の入り江みたいなもんですね。 RT@acocoro: この時間って、今起きた人とこれから寝る人がまじってるのね。
  34. 今回の連載はこのあたりでいこう。
  35. 伝えるために、ひと言でも万言を費やしても、相手に伝わる内容は同じ。ひと言で伝えるには技量が必要だと思われがちだけど、ひと言で伝えられないものは万言並べても伝わらない。何を伝えたいかが明確にできるかどうかが問題。
  36. 「筆舌に尽くしがたい」ものってある。幸せとか愛とか。筆舌に尽くせないが、幸せは現にあるし感じることはたやすい。そういうものを相手にどう伝えるかが古代からの創作者の悩み。
  37. 面白いですね。http://bit.ly/9brox4 RT@wako_k: 初めて聴いたときには特に惹かれなかったのだけど、今日一日「マトリョシカ」が頭を離れなかった。でも音を取っていなかったので きちんと歌えず、一人でムズムズ。よくあるパターン略
  38. コンテンツとメディアの関係は時間と時計の関係。どんな時計でも指す時間は同じ物。
  39. 昔の言葉の「弘法は筆を選ばず」というのは、ある意味表現の受け手側にも通じる真理。それどころか文学的な名作なら目が見えない人でも朗読を聴くことで「読める」。
  40. 愛しい人を思い出すのに、その人の高精細な画像がいらないのと同じ。たとえば卒業アルバムの小さな写真一枚で初恋の人は思い出せる。作曲家や絵描きが伝えたかった本質は、オーケストラで聴いてもオルゴールで聴いても伝わって来る。
  41. へたくそなカラー印刷の程度の悪い画像でも、セザンヌやエルグレコは楽しめる。表現の本質はメディアを選ばない。
  42. 「電子書籍なんか本じゃない」という人は「CDで音楽を聴くなんて邪道」「モニターで見る映画なんか映画じゃない」と言う人と同じ。中世に生きていたら「インクで印刷された書きものなんか読めるか」と文句を付けただろう。
  43. あたるを幸い褒めちぎる人と、目の前の何から何までケチを付ける人は同じ種類の人。

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