2010年7月5日月曜日

2010-07-04

  1. 「最初はこの書物全体を小説を読むように、難しくても気にせずざっと通読していただきたい。再読して気になるつながりがあったら、分からない所にペンで線を引きながら中断せず読む。みたび読めばさっきの線の箇所も解決し、さらに繰り返して読めばついには解決にいたるでしょう。」デカルト
  2. 「(ブラジルの)ルラ大統領がアルゼンチンの敗北を聞き、「南米の国が負けたのは、とても悲しい」と、にこやかに、満足げに話した」http://bit.ly/bM1Map
  3. 松岡正剛のような読み方だと、図書館で本は借りられないな。
  4. これはすごい思い出になりそうだなあ。 RT@Japants: マジで信じられないプール!!これでもプール??絶体俺には無理!!RT@fogonazos Fogonazos http://bit.ly/cfCtr7
  5. @erimi_erimi お誕生日おめでとうございます!気合い入りますね(良い意味で)。
  6. 宿題がなかなか終わらない。
  7. 「正直一徹」に勝る処世術なんてあるのだろうか。
  8. 東京アメッシュを見ると、小平、杉並、板橋、四谷あたりで豪雨。http://bit.ly/13hdeg
  9. 「TLを眺める」のと「じっくり本を読む」を繰り返していたら、積分の重要性にあらためて気が付いた。テーマを持った地味な積み重ねこそ理解への近道。
  10. 外国人は甘えないんですかね。 RT@Whynot245: そーいえばそうですね〜relyがちかいけど「甘え」は確実にネガティブな言葉ですね意味が分かんないっす RT@aoinatsunosora: 「甘え」という日本語は外国語に翻訳できない言葉。
  11. 「甘え」という日本語は外国語に翻訳できない言葉。
  12. ワールドカップの日本チームの健闘ぶりも、海外旅行者層の目には輝いて見えているのかな。
  13. 同時に日本は「安全でやさしい国」としての認知度は高い。最近だと「知的な国」という評価も伸びてきているという。「もてなし」についてちゃんと考える好機だとも思える。
  14. 日本はもともと海外旅行者の間では「英語が通じない国」として有名。最近やっと大手小売店あたりでは海外客対応を進めはじめたようだが、海外旅行者にとってはまだまだ不便なことも多い。
  15. 新型インフルや金融危機で一時期がくっと下げた訪日旅客数がだいぶ戻してきている。旅客機が足りなくなる国も出ているほど。まあ不景気により便数が減っている事もあるのだろうが「日本」への旅行熱はまだまだ盛り上げられるはず。
  16. 二度と行かなくなる店は多いです笑 RT@matsuoty: そうですね。リピートしたくなる店ってめったに無い。数少ないリピートする店って、結局店長とかスタッフとのつながり感が初回に生まれた場合だけです。 RT リピートする飲食店(ハレ系)ってそんなに多くないですよね。
  17. リピートする旅客は、前回の旅行経験という「ものさし」を持っている。これは初回旅客よりも「負のもてなし」に敏感であると考えるべき。
  18. 「いつも変わらない・古きよきもの」に触れたいという旅客ニーズと、そういう新規のネタ出しとは矛盾しない。たとえば伊勢神宮への参拝ニーズと、神宮そばの「おかげ横町」設置のようなイメージ。
  19. 旅客は事前に自分の目的(買い物や見物や)に沿った情報がどれだけ集められるかで行き先を決める事も多い。このあたりの露出をどう計画するかが大切。リピートを期待するなら、お店の「日替わりメニュー」じゃないが、どんどん新規なネタ出しも必要になってくるだろう。
  20. リピートする飲食店(ハレ系)ってそんなに多くないですよね。 RT@matsuoty: 確かに。飲食店(ハレ的に行く場合)も同じかな。 RT たとえば旅行先を考える時に「これから行ってみたいところ」が多ければ「また行きたいところ」を選ぶ順位は下がるのではないか。
  21. 展示会への集客と根は一つなのだがかなり桁も広がりも変わってくる。
  22. 「集客」という意味において、旅行は通常の「個店の集客」や「地域への集客(村おこし・町おこし)」よりも大規模になる。さらに国外から日本への集客について考える際にはさらなる障壁を整理し、把握する必要がある。その場合の「もてなし」には何が重要なのか。
  23. たとえば旅行先を考える時に「これから行ってみたいところ」が多ければ「また行きたいところ」を選ぶ順位は下がるのではないか。旅客のリピートというのは思うより敷居が高いもの。
  24. @Whynot245 そうですね。その場で比較して「ここは良い」と判断される場合は多いと思います。
  25. @DragonTouch もういちど行きたいところって、案外見あたらないもんだと思ってます。
  26. そういう「負のもてなし」をどのくらい排除できるかというのが大事だと言うことだろう。
  27. よく「もてなし」というが、記憶に残るほどの「もてなし」はよっぽどのものだ。さりげなく気の利いたもてなしにその場で感動してもそれほど長続きするものではない。逆に「その場」で気の利かないもてなしをされたほうが記憶に残っているくらいだ。
  28. @DragonTouch 基本、出不精なんですけどね笑
  29. 都内で言えば、ほとんど網羅して動いているはずなのに「あそこにまた行きたいな」と思う場所は限られている。それも何かよい思い出がある場に限られてくる。
  30. 今まで国内でいろいろなところに行ったが、再び訪れたいと思う所というのはそんなには多くない。ざっと見回すと誰かと一緒の楽しい思い出があるところ以外は思い出しすらしない。

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