2012年2月18日土曜日

2012-02-17

  1. 盛りだくさんだなあ。 RT@onepercentdsgn: たぶん、出し尽くした|『文字/タイポグラフィ』を知る、学ぶ、見る、活用する、作る!様々な場面で役立つサイト達大まとめ! | バンクーバーのWEB屋 http://t.co/ODYHLAOu
  2. こんど行ってみます。http://t.co/POaisLkg RT@KyokoOikawa: 今日の現場、六本木アークヒルズカフェのハンバーグです。美味しかった!です。赤ワインと相性ヨシです。@aoinatsunosora
  3. おー、雪だ雪だ@港区
  4. 黒い紙状の海産物は、じょうずにあぶると緑色をおびる。これが時間がかかるが手を抜けないところ。
  5. やはり、炊きたての白い穀物に赤い加塩発酵食品を添えて黒い紙状の海産物で包んで喰うのはいつでも旨いな。
  6. 【災害速報】 『大津波の後に』『槌音』ロードショー(3/10-16上映:渋谷区円山町) http://t.co/itpjAt7L
  7. 【原発関連】 インタビュー:脱原発は代替供給がカギ=菅前首相 http://t.co/4D7A5GLu
  8. 【災害速報】 23区でも積雪のおそれ http://t.co/9r4tUH1o
  9. いい絵だなあ。 RT@studiocorvo: 『猫・ネコ・NEKOアート展』に出品する小品。額装はこれから。10 x 10 cm。 http://t.co/ctrfh67y http://t.co/xYPYzjXB
  10. 竹中直人の「笑いながら怒る」は名作だった。
  11. 外貌主義か。 RT@philoquotes: I have always thought the actions of men the best interpreters of their thoughts. ~ John Locke
  12. なんだか分からないが旨そう。 RT@KyokoOikawa: まかないその2 http://t.co/zFW3qLrF
  13. すごい理屈だ。 RT@s_kodama: 「けれども、その義務を思い起こすためには、何か自分がきらいなことをしようと思い立つことである。そうすれば、ほかにしなければいけないことがあるという言いわけをすることになり、この方法で自分の義務を思い出すようになる。」パスカル
  14. 【原発関連】 関電社長、福井県の原発再稼動に向け国の協力求める http://t.co/25QFbeAE
  15. そういえば英語って、べつにアメリカの公式な公用語じゃないんだよね。話せると言うだけで。
  16. 【中小企業庁 株式会社大創産業に対する下請代金支払遅延等防止法の措置請求について http://t.co/oZS4VJyc
  17. 地震リスクを証券化 JA共済連 http://t.co/kYEygrn3
  18. すごい(寒そうな)美しい眺めですね。 RT@egawauemon: アメージング http://t.co/yLDqYPnq
  19. 原稿入稿送信なう
  20. 【東京都】 不燃化特区制度の先行実施地区を募集 http://t.co/4YhdL10L
  21. @KarrieKurata まあ、運用はつねに歩留まりベースで思考されるものですから。笑
  22. 連載原稿書けた。チェーック。
  23. 【電通報】 http://t.co/YTskD5Yc
  24. 連載原稿2/3書いた。
  25. 連載原稿1/2書いた。
  26. 連載記事1/3書いた。
  27. @yeyshonan もしかすると取り締まる側の倫理観の違いも影響してるかもしれませんね。
  28. @yeyshonan なるほど・・
  29. @yeyshonan 福岡ってそんなに多いんですか。笑
  30. ワースト地図拾った。 http://t.co/6VQ0qMIY
  31. 日本は「こども手当」より「奨学制度」をもっと重要視すべきではないか。
  32. 【経産省】 ライターの火遊びによる子どもの事故の防止について(周知の徹底) http://t.co/K59zCjQF
  33. 集まるのは金持ち。 RT@yutakioka: これは重要。そしてその中から院に進学するのは1割。だから米では日本の様に院に入る方が簡単などという事は起きない。それに加えて米の大学院の場合各国からエリートが集まってくるのでレベルが保ててる。
  34. (承前)その「系」は時系列の系であり、物語の連なるさまであり、自分の思う優先度の鮮やかさであり、またそのものごとを想起する際のタグに書き込まれる見出しである。いわば抽象化されない「体験野」を眺めるすべ。
  35. 「体験」というものは、そのひとのあるものごとについての「抱え込んだ所与」についての抱え込み方の「系」である、と言い換えることもできそう。
  36. 幕末の空に輝いていたんだな。 RT@aoinatsunosora: 【NGGnews】 150年前の恒星爆発、反射光を初観測 http://t.co/gBxCAZKQ
  37. 【NGGnews】 150年前の恒星爆発、反射光を初観測 http://t.co/gBxCAZKQ
  38. さて締切締切。
  39. ぼんやりした主張からはぼんやりした結果しか導けない。当たり前の話。
  40. お望みであればそうします。 RT@ynabe39: どうもあなたの主張やその主張のしかたには根本的な論理の流れとでも言ったらよいような点で私には理解しにくい部分が多いです。あなたが正しいということでかまいませんので,これで終わりにさせてください。@aoinatsunosora
  41. 明確に「アメリカでは初等教育から外国語学習が行われている」と明記されてます。先生の主張の根拠がないのは当たり前でしょう。笑い RT@ynabe39: そして,あなたが提出したこの資料にすらあなたの主張の明確な根拠は見つけられません。いっぽうあなたが示した資料に私の主張の根拠がな
  42. 見つけた資料です。http://t.co/TtvofWbr 先生の仰る事実はどこかで見られますかね。 RT@ynabe39: いいえ「アメリカの英語話者で英語以外の読み書きができる人は日本人で英語の読み書きができる人よりずっと少ない」です。イギリスやオーストラリアではまた違いま
  43. 知ってます。笑 海外で外国語教育が盛んなのは「初等教育から」です。 RT@ynabe39: 念のため書いておけば「中等教育」とは「中学と高校の教育」のことで,中学校のことではありません。アメリカのハイスクールも「中等教育」です。@aoinatsunosora
  44. もとは「英語圏の話者は英語しか話さない」ですよね。 RT@ynabe39: 話がどんどん別の方向に変わっていきますね。 RT@aoinatsunosora: それに英語圏であるアメリカは、英語が世界標準的であるがゆえに多国語民族の流入量が
  45. ひとつのアパートに10カ国以上の人が住んでる国と日本では、外国語に対する学習の必要性の質が違うという話。笑 RT@ynabe39: 話がどんどん別の方向に変わっていきますね。 RT@aoinatsunosora: それに英語圏であるアメリカ
  46. それに英語圏であるアメリカは、英語が世界標準的であるがゆえに多国語民族の流入量がハンパじゃないわけで、そういう外国人とのコミュニケーションについての立ち方は島国日本に比べてよほど積極的です。 RT@ynabe39 もともと「アメリカの英語話者で英語以外の読み書きができる人
  47. 中学生は「児童」ではないですね。笑 RT@ynabe39:@aoinatsunosora 中等教育での英語教育には日本にも100年以上の歴史があります。
  48. @ynabe39 逆に、先生のその説を裏付ける資料があれば拝見したいなと思います。
  49. @ynabe39 ところで英語圏を含む外国での多国語学習の件ですが、こういうのを見つけました。http://t.co/TtvofWbr 多様な文化との接触が重要と言うことで各国結構力を入れ、初等教育から盛り込まれています。日本は最近やっとですね。
  50. お金というのは払うときにこそ「ありがとう」という気持ちを添えるもの。そうするとまた帰ってくる。
  51. ないない。 RT@koukoku_bot: 広告主となる企業の中には、ブリーフィングの部分についても、“広告会社まかせ”にしているところもあると聞く。これでは、タクシーに乗って、行き先もいわずに「よろしく」と運転手に告げるようなもので、目的地に辿り着けるはずがない。(野口恭平)
  52. @KarrieKurata 欧州の不安材料が出そろったのと大手決算発表がだいたい見えたから。
  53. 岩波書店をはじめ、電子書籍化(安価販売)が進めば書籍購入数自体は確実に伸びる。先人の思想が容易に自分のPCで持ち運べる。学生向けのPCには先人のテキストがプリインストールされてる、なんてことも可能になる。
  54. 期待してます。http://t.co/fBGg1ZKB RT@jai_an: 今日は、いまから、岩波書店の刊行物の電子利用化について、岩波書店関係者とお話し合いです。麹町の錦織弁護士事務所で。
  55. 嗜好って変わる。最近、安いインスタントコーヒーが実に旨い。
  56. 四国地域の経済動向(平成23年12月分) http://t.co/x1Jq0dCw
  57. 【経産省】 枝野経済産業大臣とビアス・モザンビーク鉱物資源大臣との会談及びモザンビーク・エネルギー鉱物資源セミナーの開催について http://t.co/0tqlIv68
  58. 【NHK】 第56回 BSプレミアム「体感!グレートネイチャー」企画募集は終了しました。 http://t.co/WH7VKrVu
  59. 【原発関連】 米原発新設認可、環境保護団体などが差し止め求め提訴 http://t.co/lXpUmuQB
  60. 【電通報】 電通、中国287都市の消費規模と成長力を数値化したデータベース「China Market Power Index」を開発―中国のエリアマーケティング戦略立案サービスを提供開始― http://t.co/yS8BaL6T
  61. 【通商弘報】 輸出鈍化で赤字額が前年比6倍に−11年の日中貿易− (日本、中国) 2012年2月17日 http://t.co/iP16gpWw
  62. SpecialTwニュース 紙が更新されました! http://t.co/fIvuERvk ▸ 本日トップニュースを提供してくれたみなさん:@kit_tabun
  63. 【災害速報】 福島第1原発事故の賠償総括基準を公表-原子力損害賠償紛争解決センター http://t.co/vXLaRPc4
  64. 【災害速報】 東日本大震災に伴う不渡り猶予措置を4/4に終了-全銀協 http://t.co/pi5JRSrb
  65. 調べておきますよ。笑 RT@ynabe39: それは客観的な事実です。 RT 青「アメリカの英語話者で英語以外の読み書きができる人は日本人で英語の読み書きができる人よりずっと少ない。」にちょっと違和感を
  66. 「アメリカの英語話者で英語以外の読み書きができる人は日本人で英語の読み書きができる人よりずっと少ない。」にちょっと違和感を感じたもので。 RT@ynabe39: 私が述べていることとそれとは関係がないし,ごく自然に両立します。 RT 青
  67. 事実として英語圏の人は英語だけで間に合うと思いますが、その他の国で何か学ぶにはやはり英語なり外国語学習が必要になると思います。「学者」だけでなく「学生」たちは外国語を学ぶわけです。 RT@ynabe39: どういう趣旨ですか
  68. なんか、たとえが分かりにくいような。
  69. というか、「外国人」と「英米人」を混同されているような。 RT@ynabe39: たとえば研究の世界だけであれば「中国人も韓国人もポーランド人もエストニア人もブラジル人もみんな英語をしゃべる」と考えていてもなんら問題はありません。しかしそれは「学者にだけ会う」からです。
  70. @ynabe39 学者というか、第二外国語として履修したレベルであれば使ってるかと。
  71. それは無いかなと。 RT@ynabe39: デイブ・スペクターやケント・デリカットやダニエル・カールだけみて「アメリカ人はみんな日本語が話せる」と思う人はあまりいませんが,それに近いことを普通に考えてしまうことはあります。
  72. ちょい笑 RT@May_Roma: データベースのことね… RT@A_nita9: DorpBoxの事でしょうか(>_<) "@May_Roma: 英文履歴書。ちなみに最近はスキャンしてDBに放り込む会社多いから、DBで引っかかりやすい言葉を研究して入れておくのも重要
  73. 【災害速報】 観光業の風評被害、賠償対象地域を追加-東京電力 http://t.co/131th55z
  74. ひでー「文部科学省放射線審議会の前会長、関係学会の会員らに放射性セシウムの新基準値案についての意見公募に対し反対意見投稿要請か」http://t.co/gIrOfeRY
  75. 「ヤマトプシケー」
  76. @reneechieri ウィスキーを注いでアイリッシュコーヒーという手も。笑
  77. 【災害速報】 雪による死者が100人超-総務省消防庁(速報値) http://t.co/GMAdmpuM
  78. 通は神保町行ったら「プシケ」でウインナコーヒーなんだな。 http://t.co/0F6eZ6Yb
  79. そういうときは休まないと「毒」になる。 RT@tsuda: いろいろな意味で休息が必要な気がしてきた今日この頃。
  80. @NHK_PR 返事も?
  81. 著者っていうのは本の元カレみたいなものだから。 RT@unmarketing: I'm amazed how many authors are on Twitter that never reply to tweets about their book.
  82. 次期OSX、Mountain Lionって名称はどうなの。語気弱まった感があるんだが。
  83. 【災害速報】 帰宅困難者対策条例案を公表-東京都(2013年4月施行) http://t.co/gUUEX01K
  84. 面白い。http://t.co/embjUqwd RT@asahi_tokyo: 「被災地に あきらめないを 教えられ」「震災で 人と人との 絆増す」。第一生命保険が第25回サラリーマン川柳コンクールの入選100句を発表しました
  85. 変形盆踊りだな。 RT@asahi_tokyo: 3月11日の夜明け、手をつないで祈りませんか。津波の被害を受けた海沿いで、ご来光に向かって鎮魂と復興の祈りを捧げるプロジェクトが進んでいます。 http://t.co/mHHErLUQ
  86. だから良い「報告」作成はけっこう難しい。RT@sunny_arenn: 良き社内報告とは、体験の捨象の仕方に宿る。RT 青(略)体験が記述されるときには、ひとは「ことばを選ぶ」ということによって生々しさから「ものごとの輪郭」だけを取り出す
  87. SFマガジンのバックナンバー拾い読み。 http://t.co/JJ0nlwrV
  88. 神保町の古本屋で撮った写真。 http://t.co/GQon5912
  89. 壁に掛けてあるロートレックがリア充。 RT@jai_an: これが『殺人の追憶』の冒頭のシーン。 http://t.co/tZqAJrUK
  90. 女の子たちはなぜひなまつりに男の子を呼ばないのだろう。
  91. 博報堂のそばの書店では平積みしてありましたね。 RT@DrTomabechi: そうなんだRT 洗脳論語の時もこんな感じでしたね。発売1ヶ月後くらいに並べられた書店が多かった。RT 『洗脳広告代理店 電通』http://t.co/qNkeL42k 圧力か自主行動か不明だけど
  92. 「もてなしの際に必要なのは、もてなす相手の警戒をどう理解し、その体験において何を、またなぜ特徴づけ、さらにそのひとが後に記述する際に利用できる有用な根拠として何を持ち帰ってもらうか、という「体験の設計」についての思考である」を立ててあるからそれを眺め直すかな。
  93. で、次号が明日締切なんだけどどうするか。
  94. 23)ここから次の重要な命題が成立する。(以下次号)
  95. 22)体験はつねに生々しいもの。その「生々しさ」はそれを体験するものへの世界の「掴みかかり」であるがゆえに、驚き(楽しみ)と恐れをともなう。「体験」に付き添うこの〈恐怖〉の記憶が、ひとに警戒の備えを促す。
  96. 21)そしてその抱え込まれる世界は、それが「実物であるか否か」は意識されない。抱え込む際に、都度都度同時的に繰り返される「知覚・認識・判断」は、あらゆる「正当性」を無視する。それらのものが吟味されるのは、つねに体験された〈あと〉の想起・記述においてでしかありえない。
  97. 20)これは「記憶」についての説明ではない。強いて言えば「世界の実体(存在そのもの)」もまたそのように〈ある〉ものだから。ここで、体験の解釈を「体験とは、世界に立ち向かった自分が照らし出すその世界の現れの抱え込みである。」という命題として立てる。
  98. 19)これはたとえば、重なりあう銀河のように、混ざり合う霧のように、そして混ぜ合わされた光のような〈世界〉であり、それはひとのうちに、そのまま無分別に抱え込まれる。
  99. 18)「そこには空間も時間も存在しない。ある「(意識の)圧縮」として、確認・想起される都度、見渡される「重層的な世界」である。」と言える。
  100. 17)整理すると、「ひとは体験を抱え込まれた世界(記憶)としてそのひとの内に維持する。その抱え込まれたものは、それぞれが輪郭をもたない記憶(世界)として重なりあい、前後しあいながらそのもののうちに蓄積される。」
  101. 16)この〈根拠〉は前言語的に抱え込んだ世界の総体そのものであるとも言える。
  102. 15)体験は、再現できない生の「目の前の世界の〈実体〉」への〈近づき〉であり、また記述はその近づきについての〈想起〉。そのふたつに共通して介在するのが「再現しようと描くもの」としての〈自分〉であり、それがまた記述の〈根拠〉となる。
  103. 14)たとえば楽しかった体験を数百字にまとめた時に、言い尽くせないものがあるように、体験はそれを体験したものの内にしか再現できないものであり、またその再現も「特徴的」という限界を超えることはできない。
  104. 13)体験を「そのまま再現することは不可能」だ。それは特徴的にしか語りえないもの。たとえ優れた語り手によって記述されたものでも、「ことば」にすることで切り落とされたものは、その語った特徴の中から指し示されるに過ぎない。
  105. 12)この〈根拠〉は取捨選択の末に残されたものであり、それに基づいて再現(記述)されたものは、「ことば(外形的な整理)」による「(実際の体験とは異なる)凹凸のある体験の再現」となってしまう。
  106. 11)(中略)体験が、「その場で得られるものごとについての情報の総体(記憶ではない)」としての〈実体〉であるならば、記憶されたもの(思い出して思考されるもの)は、それらの状況を記述する際にそれ自体が〈根拠〉となって立ち現れる。
  107. 10)人間がものごとを「体験しているまさにそのとき」というのは、このようにある生々しい世界をただ眺める(そのまま感じ取る)状況であり、その体験の場では得られた情報に対して都度都度、ことばを与えたり与えなかったり、判断したり判断しなかったり、という「情報処理」が途切れなく行われる。
  108. 9)この際に行われる情報の取捨選別はそれほど意識的なものではない。それは「ことば以前(前言語的)の目の前の世界」をまるごと抱え込むことであり、まだ「有用か不要か」の判断以前のものとして掴まれている。
  109. 8)体験の場では、それを眺めるものの耳目は、眺められたものごとを「言葉にせずそのまま掴まえつつ、周辺視的な圧迫感(ぼんやり意識に残る印象)と中心視的な鮮やかさ(そこで為された情報の取捨選択)の混濁した状況そのもの」として認識・記憶する。
  110. 7)体験は、いつも生々しい。しかしその体験が記述されるときには、ひとは「ことばを選ぶ」ということによって生々しさから「ものごとの輪郭」だけを取り出す。いわゆる事実関係の言葉(または外形的な検証)による確認。その輪郭はことばの選びかたや外形的な検証の仕方によりぼやけあるいは際立つ。
  111. 6)記憶と体験が同じものでありながら違う、という状況が生まれる。
  112. 5)「記憶」は、体験した者が〈あとで〉それ記述する際に、「あの場で同時的に繰り返された、得られた情報への知覚・認識・判断による〈存在確認〉が織り成す、まさにあそこで「自身に迫ってきたそれ(体験していた状況そのもの)」についてのある定着(思い起こし)として意識される際に変化する。
  113. 4)体験を「その場で記憶された(される)ものごとの総体」として考えれば、それが〈あとで〉記述される際に、それから何が遠ざかり何が近づくのか、ということを考えることによって、その「体験の場」から相手に何を持ち帰ってもらうかを設計することがある程度可能になる。
  114. 3)しかし、さらに考えると「記憶」と「体験」には似ていて非なる内容があることに気がつく。
  115. 2)知識としての「経験」は、そのひとの記憶に属する意識を指す言葉なのに対し、この「体験」ということばは、もっと「いま、目の前」という、言い換えればそこで何かが起こっている状況をもまた指す言葉。
  116. 1)体験とは「言葉にならない(概念化できない)生々しさを持った、ものごとに向かい合ったその「当事者の記憶(印象)」全体を指す」ものである。
  117. • と●は読み的に違うのだろうか。
  118. 「球種が微妙すぎてキャッチャー思わず後逸しました!」 RT@Opi: 「与作が木を切る。えいえいおー!」「えいえいおー!」「えいえいおー!」「えいえいおー!」
  119. 10年も使ってれば時間もそりゃ縮みますよ。 RT@lotushouse: 最近時の流れが1.5倍速ぐらいなんだが気のせいかなー90年代だとまだ水曜日の21時ぐらいだと思うんだよねーおっかしいなー
  120. 専門書も一般書も「図書」ではあっても「雑誌」ではない。 RT@kit_tabun: ? RT 青 内容ってなに? RT@kit_tabun: 対概念というからは体裁ではなく内容を評価してるのではないのか? 元RT 青 雑誌の対概念は図書?
  121. 内容ってなに? RT@kit_tabun: 対概念というからは体裁ではなく内容を評価してるのではないのか? RT 青 書き下ろしもありますよ。 RT@kit_tabun: 一般書というのは雑誌の連載を束ねたもんでは? RT 青 そうすると「一般書」の立場が分かりにくいような。

Powered by t2b

0 件のコメント:

コメントを投稿