2011年1月9日日曜日

2011-01-08

  1. 今年も張りきってよろしくお願いします。笑 RT@hatanaka_yoko: そんな夜に、明けまして、おめでとうございます!今年も、よろしくお願いいたします。 RT@aoinatsunosora: トマトソースの良い匂いがする冬の夜。
  2. トマトソースの良い匂いがする冬の夜。
  3. あったこれだ。「竹中直人の定番ギャグ」 http://bit.ly/hY8DpV
  4. そういえば昔の竹中直人の「怒りながら笑う人」という芸は秀逸だった。
  5. ことばや表現がうまくできるようになると良いですね。 RT@yujoywow: たぶん、言葉や表現の違いだけで、実際にはやってらっしゃると思います。 RT そんなことできないような気がするなあ。@yujoywow 略 何かをする時に、そこに意識を持って行えるかどうか。
  6. この餅茶漬けを喰うことを「餅を飲む」ともいう。しつこくない食感がよく表現されている。
  7. 自分の田舎では、焼いた餅をどんぶりに入れて、それにひとつまみの塩とたっぷりの熱いお茶をかけて「餅茶漬け」として喰らう。これがまたいける。
  8. ココアに餅を入れてココア汁粉というのは新しいな。
  9. ひとは、笑うときには眼を細めるが、それは視覚情報を減衰させることで「明らかさのもつ嘘と勘違い」を排除し、よりその笑い(楽しさ)を成立させている「存在」へと近づこうとしているのだろう。
  10. 目を閉じることで相手の動きは、よりいっそう「気配」として感じられるし、目を細めて視覚情報量を減らすことで相手の全体性に気が付くこともできる。両眼視が得る「実在性」には、多くの「勘違いと嘘」も含まれている。
  11. メルロ=ポンティは、単眼視で見えるものは幻影であり両眼視で見えるものは実在だと説くが、その差異は対象への「見る者の開かれ方」の質的な違いでしかない。
  12. 豪華な全集の、あるページで見つけた言葉もバス停のベンチの落書きで見つけた言葉も指し示す意味は同じ。
  13. 高価なヘッドフォンで聴いてもスーパーの店内スピーカーで聴いても名曲は名曲。
  14. 「HTB23」で売り出せば良いのに。http://bit.ly/etGYrz
  15. 自分の場合、帽子をかぶるときにうしろめたい。
  16. ひとは「自分」を理解しきれない場合に「うしろめたさ」を感じるもの。「うしろめたさ」というのは、自分の判断に対する自信のなさの現れであり、その判断に対して隠れなき自信(たとえ間違っているにせよ)がある場合には感じ得ないもの。

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