2011年1月4日火曜日

2011-01-03

  1. 寒い時期はネットスーパーが便利。
  2. 「日本の「イメージ年齢」51.7歳」ふむふむ。 http://bit.ly/grbIaa
  3. 書き終わらない序文のような。 RT@jai_an: 〈答え〉を出すからこそ、問題が生じるのよ。それは教材を120%完璧に用意しても、板書が必要になるのと似ている(この比喩はわかる人にしかわからない・笑)。
  4. なるほど、「先駆」についてのまとめが若干ぼんやりしているな。
  5. メモしました。 RT@JAI_AN: ここは『存在と時間』の一番ダメな箇所。 RT「了解とは、第一次的には、なんらかの意味をぼんやりと眺めることではなく、企投のうちで露呈する存在しうることにおいておのれを了解することにほかならない。」ハイデガー
  6. 「了解とは、第一次的には、なんらかの意味をぼんやりと眺めることではなく、企投のうちで露呈する存在しうることにおいておのれを了解することにほかならない。」ハイデガー
  7. 「自分」は「世界」とどう激突して、その時何を思い、どうしたかを自分の言葉で記述することが「理解」のはじまり。他人の言葉を見聞きし、覚えることは「理解」ではない。
  8. 学生達が、安い喫茶店で何時間も激論するというのは「世界」との激突の訓練。座学だけでは得られないものがそこにはある。
  9. 「世界」を避けようとするのはいつも「自分」であって、その「自分」を作っているのは「世界」である。避けないことからしか学びは始まらない。
  10. そして激突するためには、いかに「避けない(よけない)」かが大事。
  11. ヘレンケラーが「水」という言葉を学んだように、学びというのはいつも世界との激突として現れる。
  12. 学びは常にいきなり押し入ってくるもの。この世に、目次を見て順序よく学べるものなどほとんどない。
  13. 道元おもしろいな。
  14. 「佛道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己をわするるなり。」道元
  15. @_kotomo これでしょうね。http://bit.ly/dJydzl
  16. 物質の不可入性(同じ場所を複数のものが占めることはできない)というのがあるが、光や音が「もの」であるならいくらでも同時に占められる。そして音や光は「もの」である。
  17. ちょうど書き初めになった。
  18. TLの皆様へ、今年の年賀用画像。 http://twitpic.com/3me32w
  19. 年賀状作成中なう

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