- 「冬への扉」 RT@tai_1969: なんだか、解凍しちゃいけないものを解凍しちゃったんじゃない？ｗｗｗ RT@jai_an: 【science】 ３万４千年前の微生物、生きていた 砂漠の岩塩から発見: http://bit.ly/dK2lAk
- 「太陽は、自分が地球を照らしあたためていることを知らないだろう。」
- 「贈与は不可能であるのではなく、不可能なものであるのです。」デリダ
- @akamaru_GT 結局何かの思惑に絡め取られるだけなんですよね。
- @akamaru_GT そうそう笑
- テレビに思わぬ顔を発見。
- つまり「自分が身を置く」環境によって、自分の思考は制御できる、ということでもあるな。
- ということは、自分の「思考」というのは「見えるもの聞こえるもの」により制御されうるということでもある。
- その「数秒に分節された現在」を支えるのが、知覚的に見えたり聞こえたりする外部からの刺激であり、その「知覚的な刺激」は時間の長い短いにかかわらず必ずある「継続性」をもつ。
- 毎日1万の「思考」のうち、いくつかにはある「判断」が下される。あるものは継続して繰り返し思考され、判断が先送りされる。判断されずその場で消えていく思考がほとんどだろう。
- 自分の「いま」が数秒ずつに分断された「現在」であるなら、一日16時間起きているとして約1万の「現在」がある。そして「思考」はつねに「現在」のうちで絶えずされるものなのだからその数だけの思考がある。
- 「何かをしてあげたい」と思う気持ちの中にはすでに「何もしてあげられない」という悲しみが満ちている。
- タイガーマスク現象というのは、ある意味贈与ではなくて弁済的な行為なのか。
- あたたかいカフェオレなう
- 100書いても10しか伝えられないのが「書き手」であり、100読んでも10しか見つけられないのが「読み手」というもの。それならばシンプルにメリットだけ知らせれば良い。そのメリットに反応した来場者が足を止める。これが展示会での情報提供の基本。
- ぱっと見で展示内容が分からない「おしゃれなブース」とか、本末転倒だ。
- その場で長い説明を読まなければならない、長い映像を見なければならない、というのは来場者の不安につながる。ぱっと見で提供する商品の内容とメリットを伝えることが有効。なまな購入者層がうずまく展示会で、情報提供の「前置き」は不要。
- そうすると「ものさし」についての理解と「当てやすさ」についての理解の必要性が前提となる。
- 「展示会来場者」は、会場で次々と出会う情報提供に対して持ち込んだ判断の「ものさし」を当てるが、展示会という限られた時間のうちでどれだけ多量の判断が可能かという「不安」によりその機会の発生をみずから限界づける。ものさしに当てやすくする工夫が重要。
- ひとに見えるのは「まなざしを向けている方向」だけ。世界のごく一部とのその場限りの不明瞭な関係性。
- 「タイガーマスク年金」とかしゃれにならん。
- そういう意味では、世の「タイガー現象」をもっとも真摯に受けとめるべきは現政府や行政だ。
- 「ハッピーエンドにならない」ところが、生々しすぎる。子ども向けの漫画のくせにちっとも子ども向けじゃなかった。
- それは人間社会の「親」に恵まれなかった伊達直人は、孤児達の「けもの的親」しか目指せなかった。虎の仮面が象徴的。そして最後はハッピーエンドにならない。
- まあ、それ自体がもともと不幸な設定ではある。
- 物語としてのタイガーマスクの場合は、孤児だった自分が孤児達を助けるという話だからちょっと違う。彼は「親」という存在を目指した。
- この「押し下げる」ことで、実は高みにいると感じたい。もしくは高みにいると信じたい。誰かを「かわいそう」と思う気持ちはかわいそうでない自分を際立たせる。
- つまり「良い事をしていない」自分の日常が押し寄せてくることからの逃避として、誰かを「あわれむ」。あわれむことは、自分をその相手の所まで「押し下げる」ということ。
- ひとが他人に「何かよいことをしたい」と思うのは、良い事をしている自分を際立たせることでそれ以外をぼかしたいと思うことでもある。
- そろそろタイガーマスク神社とかできても良さそうだな。
- いや、喰う寝るは旅の空の下でもできること。 RT@kentanakamori: 食う寝るところに住むところ・・・って、よく考えると日本語変だよな。
- 冬はやっぱりビタミンCの強制補給が良さそう。
- メモリが16GB分で2万か・・安くなったなあ。
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