- TLの皆様、今年はお世話になりました。TLの皆様の新年が、多幸な一年になりますように、心から祈っております。
- 結局、芸能界でジャニさんとこが突出してしまったから紅白が死んだんだよな。
- なんか、民放のジャニーズカウントダウン凄いな。
- で、やっぱり0:00:00には「正月ほー」が来るのかな?
- 第九強し? RT@kmnmao: 裏のベートーヴェンustreamに負けていたりw RT@aoinatsunosora: もう、来年から紅白歌合戦は、全員集まって蛍の光を歌うシーンだけでよいな。
- もう、来年から紅白歌合戦は、全員集まって蛍の光を歌うシーンだけでよいな。
- 白だったか。
- 今年は赤かな。
- しみじみ。 RT@masakaguchi: しみじみ、下手な歌を聞いて終わった…
- (先生はスマに何点付けるのだろう)
- ドリカムとスマがトリじゃしまらないよなあ。
- 同感。 RT@poptopxtc: 紅白、音のバランス悪くね?全般を通じて。吉田美和のボーカルも全然響かないわ。
- いまのとこ、いきものがかりの72点かな。 RT@jai_an: 忙しいからわからない。 RT@iyorinami: .@jai_an 先生の今日の最高得点は誰ですか? #akohaku
- いつもはこのくらいの時間に、近所の寺まで除夜の鐘を撞きに行くのだが、今年は中止してTwitterでカウントダウン。
- テレビの前を通りがかって、紅白の画面を見ると某先生はなんとつぶやいているのだろうと気になる。 RT@jai_an:#akohaku こんな古手川祐子みたくなーい。
- @ynpapa 風邪引かないように!
- 来年は、年初からいやになるくらいの幸福があとからあとから年末まで舞い込んできますように。(年末祈願その一)
- チャップリン「黄金狂時代」の年明けシーン。いつ見ても泣ける。 http://bit.ly/g7HqhD
- 蕎麦で腹一杯だ。
- 昔なら「紅白出た」で看板になったが、最近の紅白は誰がだれか分からんただの歌番組になりさがったなあ。
- さて、年越し蕎麦の準備をするか。
- ドーバーで部屋中こすって年越しの準備完了。
- 食事はご用意されてるんでしょうか? RT@jai_an: こちらは速報に関しては8年の実績がある(笑) RT@hirotoebata:#kohaku vs#alohaku 戦争勃発 by@jai_an@jan_an2@jai_an3 #akohaku
- @NHK_PR これ、世界最速の紅白批評アカウント(予備)だからフォローするように。@jai_an2
- 地球儀欲しいな。(どこに置くんだ)
- 油断大敵、火の用心。おせん泣かすな馬肥やせ。
- ことしの年越しは、この蕎麦を楽しむ予定。 http://bit.ly/gUZd7R
- なんか「ナトルプ報告」読んだら「存在と時間」が読みやすくなった。
- プラトンに匹敵する語り手は、実は道元かもしれないとうっすら思う年の暮れ。
- ある意味、それをアリストテレスが書き言葉によってごちゃごちゃさせてしまっている。
- だからこそプラトンは偉大なわけで。
- 対話にはすべての表現の「仕方」が包摂されています笑 RT@chick_m:@aoinatsunosora 相手の声が大きくなったら、押し入ってくる感じがしますし、逆に小さくなったら、引き込まれる感じがしますね!
- 除夜の鐘を撞きに行くのも、その大音量で一年のごたごたでぼんやりした自分を目覚めさせるためだよなあ。
- ハイデガー的に言うと、対する存在者の実在性が増すことで、現存在が頽落することで得ている「安らぎ」が退く、という感じだろうか。
- 強く押し入ってくるんですよね。 RT@chick_m:@aoinatsunosora たしかに!急に声の大きさが変わったら、たんなる量的な変化だけじゃなくて、言葉のニュアンスの変化が生じますね。
- じぶんちでいつも聞く曲でも、クラブのでかいセットで大音量で聴くほうが陶酔感が高まるのも、音量を上げることで強意されるから。
- 話の中で、あることがらを「声高く言う」のは、文章における傍点と同じ。いわゆる「強意」。強められた音量は、意識を明瞭にさせる。明瞭にされた意識は強く記憶されるという理屈。
- 会話でも、大きく声を出すと言葉の質が変わりますよね。 RT@chick_m: 音量って、ぜんぜん量じゃない。1上げただけで、音全体の質が一気に変わる。
- 「月がぱち/\お風呂がわいた 夜ふかうして白湯(さゆ)のあまさよ」種田山頭火
- 学生の頃、ぼろ下宿の隣の部屋に貧乏なおじさんが独居していた。冬になると共同台所で湯を沸かして何か飲んでいるので、中身を聞くと白湯だという。クニから届いたばかりの荷から、番茶を少し分けてあげたら随分と喜んだ。しかし案外、彼は白湯を楽しむ風流人だったかもしれない。
- 「白湯(さゆ)を囓る」という表現がある。あつあつの湯を、少しずつ楽しむ様子がよく伝わって来る。
- こう寒いと、ひと椀の白湯でもごちそうだな。
- 良いですねえ。一年の終わりにほっと思う夫心。 RT@TequilaBancho: 妻が出してくれる、この生姜湯一杯の幸せには何も及ばない。
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