- ガラケーは悪くない。
- 与えられた自由なんかいらないです笑 RT@vermilion07: 銀行のATM以外は苦手なので、生涯、ガラケーと生きていきます RT すごい腰の引けかたです笑 RT@vermilion07: 電車の中。周りの人の手元にあるのがスマホではなく、ガラケーばかりだった時の安心感。
- 何かをするときは、その「する事」に気を向けないと無理。
- そんなことできないような気がするなあ。 RT@yujoywow: 「あり方」「心の持ち方」って、ほんとに大切。簡単にいえば、何かをする時に、そこに意識を持って行えるかどうか。
- すごい腰の引けかたです笑 RT@vermilion07: 電車の中。周りの人の手元にあるのがスマホではなく、ガラケーばかりだった時の安心感。
- なんと「変身」も来ているな。
- 青空文庫に、カフカの「審判」が公開されていた!今夜読もう。http://bit.ly/eQrVQ8
- 「見せる」とは「描かせる」ことである。
- 指し示したい位置にかわりはないのに、指し示された方の受け取るものはかなり変わる。
- たとえば、手書きの地図で示された位置表示と、GPSでの位置表示の制度の差。
- また、発信するものは、常にその見せるもの(見てもらうもの)自体が、自分が見てもらいたい(意味を取ってもらいたい)ことと整合しているかどうかを都度制御しなおさなければならない。それは制御精度を上げることにつながる。
- 他者の事例の検証にあたってはその事例の発信者と受信者の連関が、発信しようとしている自分と受け手としての相手との連関と等しいことが望ましい。ここで事例を見間違えると検証は失敗する。
- 受け手の意味の取り方の推測精度を上げるためには、自分の発信が、過去誰にどう受け取られてきたかを再確認することと同時に、誰かの発信が誰にどう受け取られているのかという他者の事例を検証することも重要。
- この、見つける意味の異なりを、発信者側から制御しようとすれば「誰が見るか(誰に見せるか)」という受け手側の意味の取り方についての推測精度を高めるしかない。
- ものを見る=描き直す仕方には個人差はあまりない。しかしそこに見つける意味は人それぞれかなり異なる。
- ものを見るときに、ひとは見えているものを描き直すことでしか意味を見つけることはできない。以前描いたことのあるものについては短時間で描けるが、はじめて描くものについては時間がかかる。
- 結局、炊きたてのおかゆにアジシオをひとふりしたものより旨いものというのは無いのではなかろうか。
- なんかレンダリングが固まってるぽいなあ。
- 外は鼻がもぎ取れるような寒さだな。
- @darkness_wife 玉のような免許をお持ちです笑
- 国民総背番号制も本気になってきてますし、あり得るかも。 RT@yuzu_ato: 世にも奇妙な物語でそんな話あった気が。 RT@aoinatsunosora: 「成人」を免許制にすれば良いのだな。
- 「成人」を免許制にすれば良いのだな。
- いっそ、そういうのは成人を取り消す処分にするという手も。 RT@crusing21: 最近では、馬鹿な逮捕者が出るのが年中行事になっていますね。RT@totototo4: 成人式でまた逮捕者出るんだろうなあ
- 「レンダリング前には、必ずファイルを保存しておくこと。」
- いつの日か、人類があらゆる「なぜ」に答えられる日が来たときには、みんなで「ああ、そうなんだ。」と納得して終わるのだろうか。
- 若い頃は、大人がうらやましかったなあ。ぼろぼろのジャンバー着た若い自分が見た、カシミヤのコートを着こなす大人達は格好良かった。
- 「若さ」や「美しさ」や「頭脳明晰さ」は個体差の問題なのでもともと関心がない。「裕福さ」や「家柄の良さ」のような社会的な違いは「うらやましさ」で語るべき範疇じゃない。
- 腹が空いているときには「良い匂い」がうらやましい。そういう生物的なうらやましさは歳と関係なくいつでも出現する。
- 「うらやましがろう」と思ってうらやましがれるものって無いんだよねえ。
- 若い頃は、みな「うらやましさ」に溢れているのに、歳を取るにつれだんだんうらやましいものが無くなっていく。それが「老い」ということなのかもしれない。
- うらやましさが「ああなりたい」「自分もそうしてみたい」という工夫を生む。
- 「うらやましさ」が、人が生きていく原動力になる。
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