2011-01-03

1. 寒い時期はネットスーパーが便利。 20:50 via YoruFukurou
2. 「日本の「イメージ年齢」51.7歳」ふむふむ。 http://bit.ly/grbIaa 20:13 via YoruFukurou
3. 書き終わらない序文のような。 RT@jai_an: 〈答え〉を出すからこそ、問題が生じるのよ。それは教材を120％完璧に用意しても、板書が必要になるのと似ている（この比喩はわかる人にしかわからない・笑）。 17:41 via YoruFukurou
4. なるほど、「先駆」についてのまとめが若干ぼんやりしているな。 16:29 via YoruFukurou
5. メモしました。 RT@JAI_AN: ここは『存在と時間』の一番ダメな箇所。 RT「了解とは、第一次的には、なんらかの意味をぼんやりと眺めることではなく、企投のうちで露呈する存在しうることにおいておのれを了解することにほかならない。」ハイデガー 16:13 via YoruFukurou
6. 「了解とは、第一次的には、なんらかの意味をぼんやりと眺めることではなく、企投のうちで露呈する存在しうることにおいておのれを了解することにほかならない。」ハイデガー 16:09 via YoruFukurou
7. 「自分」は「世界」とどう激突して、その時何を思い、どうしたかを自分の言葉で記述することが「理解」のはじまり。他人の言葉を見聞きし、覚えることは「理解」ではない。 16:00 via YoruFukurou
8. 学生達が、安い喫茶店で何時間も激論するというのは「世界」との激突の訓練。座学だけでは得られないものがそこにはある。 15:57 via YoruFukurou
9. 「世界」を避けようとするのはいつも「自分」であって、その「自分」を作っているのは「世界」である。避けないことからしか学びは始まらない。 15:44 via YoruFukurou
10. そして激突するためには、いかに「避けない（よけない）」かが大事。 15:42 via YoruFukurou
11. ヘレンケラーが「水」という言葉を学んだように、学びというのはいつも世界との激突として現れる。 15:41 via YoruFukurou
12. 学びは常にいきなり押し入ってくるもの。この世に、目次を見て順序よく学べるものなどほとんどない。 15:40 via YoruFukurou
13. 道元おもしろいな。 15:37 via YoruFukurou
14. 「佛道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己をわするるなり。」道元 15:37 via YoruFukurou
15. @_kotomo これでしょうね。http://bit.ly/dJydzl 15:18 via YoruFukurou in reply to _kotomo
16. 物質の不可入性（同じ場所を複数のものが占めることはできない）というのがあるが、光や音が「もの」であるならいくらでも同時に占められる。そして音や光は「もの」である。 04:40 via YoruFukurou
17. ちょうど書き初めになった。 01:41 via YoruFukurou
18. ＴＬの皆様へ、今年の年賀用画像。 http://twitpic.com/3me32w 01:39 via YoruFukurou
19. 年賀状作成中なう 00:13 via YoruFukurou

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