- ちょっと違うかも。思考によらない漠然とした不安というのもあるので。 RT@Kelangdbn: 思考停止orそもそも思考放棄した状態が「安心」。良し悪し別にして。RT@aoinatsunosora 「安心」の度合いは「不安」から遠ざかった程度による。
- 目出し帽の季節ですね。 RT@hatanaka_yoko: えーッ、それは大変!! RT@aoinatsunosora: 外出してきたが、寒くて耳がちぎれかけた。
- 外出してきたが、寒くて耳がちぎれかけた。
- なんか、いい感じで原稿がまとまりそうだな。
- 単なるツールの説明じゃ相手もうなずけない。サービスの提案というのは、実は「意味の提案」をするということ。
- 特に中小規模の展示会出展社では、限られたものの中でどう工夫するかということが重要な課題になっているので「新システム」の提案には出展予算の配分まで踏み込む必要がある。
- ただ、来場者の動向把握を必要とする出展社って、そうとう大規模で予算に余裕のある出展社に限られる。たいていの出展社はそこまでいろいろ余裕が無いからなあ。
- @FieldAlliance なるほど、軌跡の分析ですか?面白そうです。
- なんたって防衛無線のパイオニア「神田通信工業」製だからな。
- この無線タグシステムは、回答ボタン付きのすぐれもの。受信アンテナの設置設計がポイント。
- 来場者動向把握は弊社でも無線タグシステムを持っています。けっこう好評です。 RT@FieldAlliance:@aoinatsunosora 面白そうですね。前から考えているのですが、来場者の足取りが「見える化」されたらどうでしょうか。クライアントの技術で出来るのですが。
- 自分が連載している記事の来月号で、タイトルを『「来場者の状況・何を探しているのか」を探る』と題して、展示会来場者の感じる警戒感についての分析と、出展者側でそれにどう対応するかの考え方について考察する。原稿書き中。
- 「安心」の度合いは「不安」から遠ざかった程度による。
- 「おのれのために恐れる配慮的な気遣いは、あれこれと最も身近な可能性へと飛びつくが、それというのも、おのれを忘却し、それゆえに、いかなる特定の可能性をもつかみとっていないからである。」ハイデガー
- そうですね、「書き出さなかった」ものに注意を向けるためにも。RT@from0426: 不安が募ったときに、原因も含めてすべて紙に書き出すことがありますが、これは有効でしょうか? RT@aoinatsunosora: 自分なりに記述し尽くすことが大切だと思います。 RT
- 「ミナミの帝王」から商品券5万円が届く」伊達直人運動がだんだん凄くなってきたな。http://bit.ly/gNFuiB
- 自分が描けないものは、見ることも見せる事もできない。
- 「見る」ことは「描く」ことで、「見せる」ことは「描かせる」こと。これが現在の到達点。
- 自分が描きたかったものは「世界」だったし、それは今も変わらない。
- そして卒業後、自分は描くために、画材と画集を全部捨てた。捨てたことで描く自由さが増した。
- 美術学校で自分が得た結論は「誰にも何も見えていない」ということだった。見えていないものを描くのが絵を描くと言うこと。
- たとえば美術学校では「陰影表現無しで描く」「輪廓表現無しで描く」「単色で色を描く」など様々な課題が出るが、これは自分の「描き方」を否定することで「見る」ことの本質に迫れという課題。
- 自分なりに記述し尽くすことが大切だと思います。 RT@from0426: そうですね。思考と行動を合わせて実態に近づいていきます。 RT@aoinatsunosora: ぼんやり眺めていても実態は決して見えてきませんからね。 RT@from0426
- メルロ=ポンティの「目と精神」を教科書として与えられてから、ぼんやり学んできた現象学を、昨年からまた読み直し始めている。何年かかるか分からないけど読み続けてみたいと思う。
- これが自分と現象学との出会いだったな。
- 見えるものには必ず「なぜそう見えるか」が原因する。その原因は見える対象にあるものとそのもの以外にあるものに分かれる。その両方を理解しなければ、見えているものを再構成することはできない。単純な理屈。
- 学生時代に石膏像を1枚描くのに、3日間毎日8時間石膏像を眺めていても描けないが、正確に見ることを覚えると数時間で描けるようになることを見つけた。美術学校は絵の描き方ではなく「ものの見方」を教えるところ。
- ぼんやり眺めていても実態は決して見えてきませんからね。 RT@from0426:@aoinatsunosora なるほど。「不安の実態を掴む」といったところでしょうか。確かに「なんとなくの不安→動くことができない→状況が徐々に悪くなる」という悪循環略
- タイガーマスク運動盛ん。「失業中の伊達直人」から水彩画セットやクレヨンなどが。「伊達直子」も現れた。http://bit.ly/gKVDNY
- @from0426 不安の発生源が見えるようになれば、それを排除することが第一だと思います。見えるようになるまで時間かかりましたけど笑
- この「襲いかかり」が「うしろめたさ」を形成する。
- だからよく知っているものについては探しやすい。ぼんやりとしか知らないものは探しにくい。探しにくさは「間違えるのではないか」という不安として襲いかかる。
- 「探す」というのは、既にそれが何ものであるかを分かっているものについて見まわし、得た知覚がそれであるか否かを判断するということだ。何ものであるか分からないものについて「探す」ことなどできない。
- 原人の原始言語なんて、地球の裏側でも大きな違いは無かったと想像する。
- 10万年くらい前のユーラシアの原人とアフリカの原人がもし会う事があったら、会話らしきものはできたのだろうか。
- ニュースは探すから面白いのであって、かってに薦められても面白くない。
- TwitterにニュースのRSSで自動投稿してみたが、たいして面白くないのでやめた。
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