- 窓の外を拍子木の音が遠ざかる。町内会の火の用心部隊だ。ご苦労様です。
- デザイン案作成完了なう
- 「おいおい、うちはいつからキリスト教徒になったんだよ!」
- @wcoil 昨日のクリスマスディナー(水炊き)の残りにうどんを入れてバージョンアップする予定です。笑
- いちごのショートケーキで満腹だ。
- @roko112 ニューヨークとかどうですか?品のないものどもが多いところですが。
- 「暗闇のなかで笑い声が聞こえ、煙草をつける火が見えた。互いに煙草を交換したものだ。」クリスマス休戦というのはもはや死語か。http://bit.ly/fQLrpA
- コンサルティングは伝言ゲームじゃない。本来はことばの「意味」を探すプロ。
- そういえば原稿書かなきゃ。
- @jmr_er なるほど。
- @jmr_er そう、医療系の雑誌は、掲載自体に費用が発生するところが多いですね。「記事として載せるから金くれ」みたいな。
- 読書というのは、他人の書いた文字列の中に、自分のことばを探すということ。
- 読書においては、誰が何をどう書いているか、を意識してはいけない。目の前のことばに、いま自分はどういう判断をなぜ与えているのか、意識することが重要。
- 「配慮的な気遣いの平均的な日常性は、可能性に対して盲目的になり、「現実的」でしかないもののもとで(世人の指導のもとで)安らぎを得て(ぼんやりして)しまう。」ハイデガー
- 今夜は東京も2度まで下がるのか。東京の初雪はいつごろなんだろう。
- 「意味」って、ひと(現存在)が「生きて-いる」ということだ。
- プラトンは言葉以前の「本質(意味)」を見渡すために弟子達に長期間の秘技特訓をやらせた。アリストテレスはそれを否定し、外部の言葉で組み立てようとした。でも特訓せず、組み立てなくても「意味」はいつでもここにある。
- 現象学的還元というのは、すべてのことばの(あるいはものごとの)意味を直観的に見渡すということだと解釈する。見渡すことができなければ自分が語るべき「意味」がぼんやりする。
- 自分が相手に語るときに、その「意味」を握りしめておかないと対話の不整合が生じてしまう。そして「意味」はいつも逃げたがるものでもある。
- たとえばベイトソンのダブルバインドというのは、言葉とその先にある「意味」の不整合からおこる。対話が意味への誘い(いざない)だとするなら、その不整合から故障が生じるのもあたりまえだろう。
- 言葉というのは、ひとが生活世界の中の個人であるように、意味世界の個人だ。その個人の振る舞いは眺めることができるがその個人になりきることはできない。
- そしてひとの思推は、つねにことばよりひとつ先を進むもの。それはいつもある「意味」を目指す。
- ヨハネによる福音書は冒頭「初めに言があった。言は主と共にあった。言は神であった。」からはじまる。この言、は文字ではなく音としてのことば。
- 「恋愛に言葉は不要」というのは、この点からも正しい。
- メルロ=ポンティは「すべての外的な言葉は、神の言葉(パロール):言語以前の言語に照らされて判定される」という。それは書かれたり話されたりすることに先だってある「意味」のことでもある。
- 正岡子規が「古今は駄目だ万葉から学ぶべし」と言い、賀茂真淵が「古の歌は調(しらべ)を專(もはら)とせり」と言うのは同じ意味。ことばは「書かれたもの」である前に「語られるもの」なのだ。
- 万葉集を読んでいると、話し言葉と書き言葉がそれほど厳密じゃない。重要なのはことばの音。
- 逆に、話し言葉を活用できていないのが物書き。他の物書きの書いた言葉を気にしすぎると道に迷う。
- 話し言葉が持つ豊かな表現性をもっとも上手に利用するのは占い師。相手の様子を観察しながらいうことを調整する。
- 書かれた言葉と話し言葉の決定的な違いは、話し言葉は見ることができないことと、話し言葉のほうが雑多な付属表現をくっつけられると言うこと。文盲で話がうまい人は実在する。
- そう言う意味では、対話するということは、ある意味への相手の誘いに同意する、ということなのだ。
- だから、相手が自分を笑わそうと思って言うんだなと解釈できたときには、意味が分からなくても笑うことにしている。そうして笑い合っているうちにだんだん意味は明瞭になってくるものだ。
- 「何を言ったか、何が書かれているか」よりも「なぜ言ったのか、なぜそう書いたか」を想像する事が大事。
- 芦田先生、案外楽しそうだなあ。 RT@jai_an: こんなにひどい「ラブストーリーは突然に」を聞いたことはない。かんちの青春を返せー。そもそもアレンジがひどい。やめろー。
- 戦場にもクリスマスソングは流れているのかな。
- アメリカはまだイブだな。
- さあ、クリスマスだ。TLのみなさまメリークリスマス!「Mariah Carey "All I want for Christmas is you"」 http://bit.ly/gxWNqz
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿