- クリスマスショップがめちゃ賑わっている http://twitpic.com/3h1bam
- アリストテレスが、世界の様々なことの名前を整理しようとしたのは、いま目の前に見えているものの名前を標準化することで思考がしやすくなると考えたから。たぶんその時点では最高に分析的な科学だったのだろう。
- いま、目の前に見えているものごとを、それぞれ独立して詳細に認識(記述)するには、それぞれを自分の言葉に置き換えていくことが必要。語彙の多さが思考の深さにつながるのはそういうこと。ただ、自分にしか使えない自分のことばも大事。
- 絵描きやデザイナーなら、見えるそれぞれの色を色名で考えることができる。学校でも1046色くらいの色名を覚える。ぼんやり認識するよりも、それぞれを独立して認識することで色合いの修正や色の組み合わせがしやすくなる。
- だから自分の将来的な判断(意思)を、他人の過去事例(行動)から学ぶことなどできない。大事なのはは他人の過去事例(行動)に付着する彼らの思いへの洞察だ。ぼんやりと見えるそれをいかに明確に記述していけるかがカギ。
- 事例研究では過去の行動しか検証ができない。過去のその時々に誰がどう考え、思ったかを見定められないのなら事例研究など意味がない。
- 意思というのは自由にならないものだ。一時間後にこうしよう、という行動の自由はあるが、一時間後にこう考えよう(思おう)という自由は無い。
- 年末にプリンターの調子が狂うのは風物詩。
- サンタクロースの画像を検索中なう
- @kentanakamori 笑
- 早くおイデア
- 俺を置いテクネー
- がんばってアルケー
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