- ひとは夜空を見上げても、あの星はその星より遠くにある、ということを見分けられない。
- (たとえば4つの小さな粘土のかたまりを使って)「2個の粘土と2個の粘土を足すといくつになりますか?そうです、大きな一つの粘土になりましたね。」という。
- たとえば空手の組み手では、相手は自分のどこを打とうとしているのかを考えるのではなく、相手の動きがそのまま自分の動きになることが大切。打たれることは打つことと同じ。
- 「相手を見る・ものを眺める」のではなくて「相手の目で自分を見る・ものになる」ことが大事。
- これはすごい。がんばれ三重大。 RT@jai_an: 【science】 心筋梗塞を起こす遺伝子発見、治療へ道 三重大グループ: http://bit.ly/dUxbdH
- 白菜の旨い季節。白菜+ベーコンのシンプルななべをポン酢で頂くと最高。
- 「縁は異なもの味なもの」というのは日本人の直観的な世界観。縁を統括するのが他力の主体であるほとけさま。ほとけさまは西洋で言うところのサンタクロースの雇用主。
- 「ご利益(ごりやく)」という他力本願さは、日本人が西洋哲学をなぞり読む際に大事なんだろうな。この「他力」の解釈は重要。
- 「持続のうちで何が私たちの外部に存在するか。現在だけである。(ベルクソン)」明快だ。
- サンタ帽調整完了なう
- サンタさん、ぼくにアイスクリームでできたクリスマスケーキを持ってきてください。と願ってみる。
- サンタはいない、というのは間違い。存在者としてのサンタはそれを思うもののうちに存在する。サンタを思うものが自分の実在に関して了解するような仕方では実在しないというだけ。サンタは今夜も新橋でプラカード持って立っている。
- 「サンタクロースなんていないんだぜ」
- サンタ帽をかぶってみたが、これはだめだな。
- I am Santa! Become#santa for#christmas with this Twibbon - http://twb.ly/ieF8mk
- 「KDDIが電子書籍2万点を配信」専用端末も同時発売と書いてあるが、auのガラケーでも読めるのかな?http://bit.ly/hK3joo
- ナンシーをちゃんと読まないとなあ。
- 「なぜなら現象学は、存在がトポロジックであるところで、存在する場を持たないからである。視線/視界=見られたものではなく、接近なのである。すなわち、そこ(là)から決して出ることのない、見る〈理解する〉ことの無限の接近なのである。」ナンシー
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