- 今日は伏せ字が多いな。
- ○川急便が不在票を入れていなかったのが発覚。電話したら持ってきたが、「急便」を名乗るならもっとしっかりやってもらいたい。
- 若い頃に親父から諭された言葉なのだが、親父はどこで仕入れたのだろう。経験?
- 「自分を愛せない者は人を愛することができない。」
- 「人を愛するにはまず自分を愛さねばならない。」
- OLアンケートで「ゴルフをしている」が19%。結構やってるなあ。
- しかたがないので、買ったけどおいしくない○ーコーヒーはカフェオレでいただくか。
- 「とむさんコーヒー」のネット通販を切実に希望するぞ。http://bit.ly/8iYFEG
- 「とむさんコーヒー」は挽いた豆に湯を注ぐと驚くほどふくらむ。そして立ち上るコーヒーのふくよかな香り。コーヒーは「香り」を飲むものだと実感する美味さがある。
- というわけで「とむさんコーヒー」をフォローしてみた。@monotons
- @j_sato お子さんの早い回復を祈ってます。休日でも診療窓口ありますよ。http://bit.ly/9DBq5y
- 淹れてみたが苦味ばかりで香りがない。安いからしかたがないが頑張れ○-コーヒー!
- 気に入りのコーヒー豆が切れたのでしかたなく大手の豆をスーパーで購入。細かめに挽いたのに最初のお湯の投入で、ぜんぜん粉がふくらまない。色ばっかり濃い。やっぱりネットでいつものを注文しよう。
- ソフトクリームは自宅で作れないのでかき氷作った。夢は自宅にソフトクリームベンダー。
- ソフトクリーム指数が上がってるな。
- 赤坂サカスの「巨大ソフトクリーム」http://bit.ly/9RhJb2
- @kmnmao 東京でお待ちしています。
- 日本国民が1冊ずつ読むと読破できますね。 RT@chikapapa: 意外に少ないんだな。それにしても、、さすがグーグル。~Google Books、世界中の本の数を128,864,880と推定(今のところ) http://ow.ly/2mknf
- 窓を開けると、暑いがさらさらとした風。秋の気配を確かに感じるなあ。
- 「ストリートで50枚毎日売れば年間300日で1万五千枚の売上」
- マスで売れるための先行投資力が無いからマスで売れない、という悪循環は書籍出版でも同じ。書店流通に乗せてもらえるだけの「初版力」に左右される。ネット販売はそういう場合の「希望(すがりつく藁)」として意味がある。当たれば大きい。
- マスで売れていないミュージシャンの商売の障壁は、実は自分たち(身内)の「しょぼいパイ」の取り合いによる身動きの取れなさにあるというのが嘆かわしいが現実。ネットで変わるかなあ。
- 早急に交渉しないとなあ。
- 委託ごとに10枚預けるとしても20店舗で200枚、さらにステージごとで売る分と自店舗に置いておく分とで500枚から1000枚は必要だろう。1000枚以下でのプレスなんて高くて商売にならない。
- 「期間を決めた総売上の●パーセントを納めるから販売に必要な在庫分のプレスをさせてくれ」で通じるのかな。プレスのロットを上げないと単価が高すぎる。ロス側は売れなかった場合のリスクを排除したいのだろうけど。
- 知り合いのシンガーがCDを売る手伝いをするのだが、委託で預けるとしても在庫は必要。原盤権を振りかざすロスのミュージシャンとどう対決するかがカギだなあ。
- やっぱ無理か。
- サルトルの「対自としての身体」と「対他としての私の身体」という区別への説明は、展示会の「来場者」の理解について使えるかな。要咀嚼。
- 分からないから希望が持てるんですよね。 RT@Akashitakosabur:@aoinatsunosora 今、部長やってますよ。人生って、分からないものですよね。
- 1000部くらいなら売れそうな気がするので今度相談してみよう。そうしよう。
- そういや連載でもう10万字は書いているなあ。まとめて出版してくれないかなあ。
- この週末に連載原稿を上げないといけない。3年も連載してると昔の記事との整合が崩れてくる。しかし最近そこは気にしないことにした。男子は3日会わざれば変わるものと、ご海容願おう。昔の記事も一生懸命書いたんだし。
- 「展示会では交換した名刺の数パーセントしか引き合いにならない」という事実は、「残りの90数パーセントは(引き合い)客ではない」という事実ではない。ここ重要だな。
- 子どもが店の前でじっと品物を見ているとき、店の主人は「商売にならない」と思うよりも先に「ありがたい、商品を見てくれている」と感じるもの。その時、その子どもは店の主人にとって「神様」に見えているかも知れない。
- その意味においてのみ、「お客様は神様である」という言葉は正しい。商人としての自分を照らし出し、支えてくれる「客」という存在そのものへの「執着(愛)」を軽視する商人は道を外れている。
- 商人の「出会い」に対する執着(愛)は「儲け」の上位にある。「ここで優しくしておいたらあとで自分が儲かるかもしれない」ではなく、店の前を通りかかる人が常に「自分の商売」を照らし出してくれる事への感謝の気持ち。これに尽きる。
- ビジネスで「出会い」は軽視できない重要な要素。自分の店の前を通りかかる人を愛する心。もともと日本の商人が一番大事にしてきた部分。日本の「ものづくり」の本質もそれ。「使う人の身になって作る」優しさと懸命さ。
- 「子供心」は敏感で強烈でそして永遠ですよね。 RT@Akashitakosabur 私の同級生は、大阪万博の際にあるパビリオンにはまって何度も来館する内に、「坊や、それだけウチの会社が気に入ったのなら大きくなったらおいでよ」と言われ、本当に大学卒業後に入社しました。
- なるほど、こういうふうにまとめていくと面白いかもしれないな。
- また、「来場者」は展示会での「出会い」の下位にある言葉である。たとえば「出展者(出展企業の社員)」が他のブースを見て回る場合などは、その「出会い」において「来場者」と区別される。
- 「来場者」は時間で規定されている。その時間、その場を訪れた人を指している。つまり「今日の来場者」があるように「明日の来場者」「来年の来場者」などと指し示すことができる。
- 「展示会」というのは会場に設営された各社のブースを指すのではない。その場で刻々と展開される来場者との「出会い」を指すのである。
- 「世界は事実の総体であり、ものの総体ではない。」
- 男性客が「これで子どもたちにラーメンを食べさせて」と100万円をラーメン屋に置いて立ち去る。さてはビルゲイツ達の寄付行為に刺激されたかな。http://bit.ly/dript2
- 「あはれな一個の生命を正視する時、世界はただこれを遠巻にする。」高村光太郎
- 1億1千万年前に生きていたカエルの化石発見らしい。中生代に生きていたカエルがそのまま残っているのがすごいなあ。http://bit.ly/d3dw8k
- 冷えた麦茶最高。
- 自分は昨日はじめて見ました笑 RT@aohitokun: 今日、初めてスカイツリーを見た。
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