- へたくそな表現とは光景を再現できていない表現。たいていは光景を眺め尽くしてないから再現し尽くされず表現として不完全なものとなる。
- そしてその感じた美しさを残そうとする(再現させようとする)のが表現するということ。だから描くことは常に見ることに立ち戻り、見ることは描くことと共にある。
- 景色を眺めて「美しい光景だなあ」と感じ入るとき、ひとはその自然の光景を見て美しいと感じている自分を眺めている。
- 自然には美なんかない。それを眺める人間がいてはじめて美は成立する。
- 参加者が喋りながら考える会議は良い会議。
- ミッドタウンで打ち合わせ終了なう http://twitpic.com/41d0hh
- 移動中なう
- エンドレスで居眠りしたい。 RT@ynpapan: 山手線は、陽射しが当たって、ポカポカ (*´ω`*)
- 「めがねめがね」は最近気に入っている。
- 故三波伸介の一発芸で「吸っているタバコを口の中に入れてしまいまた取り出して吸う」という一発芸の神業があったが、あんなもの再現できるひとは他にいなかった。
- 芸人の一発芸は、再現が容易だと広まりやすい。「ガチョーン」とか「かいーの」とかのほうが「笑いながら怒る人」よりも伝播力がある。広まりにくいがもっと面白い一発芸はいっぱいある。
- 一発芸の極致ですよね笑 RT@town_b: 竹中直人の笑いながら怒る人は、立派な芸なんですよね。僕も新人の頃教わりました。 RT@aoinatsunosora: それに、笑顔で怒るのはなかなか難しい。
- それに、笑顔で怒るのはなかなか難しい。
- 電話での受け答え時には、怒っていても笑顔を作りながら話せと若い頃に教わった。声の様子は顔筋に影響されるもの。
- なるほど、それを「往復ビンタ」って言うんですね。 RT@JeanAlesi:@aoinatsunosora FXです。買ったら下がって、売ったら上がりました。
- ものごとの「分からなさ」というのは、興味と拒絶の両側に作用するもの。
- @erimi_erimi 括弧にいれてしまえば楽です。笑
- @YAJIRUSIYA 「幻の枝雀六十番」ときどき読み直します。http://bit.ly/gtkiDb
- @erimi_erimi そこはもっと狭義に通り過ぎるべきところでは笑
- 人間、もともと水に浮かんでいたんだよなあ。
- そして泳ぎやめたとき。人は意味として固定される。
- そしてその突き泳ぎ方は、イデーンⅠでフッサールが記述しているようにいつも重層的で可逆的だ。
- ひとは、いつも「意味の海」を突き泳ぐ。
- ジャン=リュック・ナンシーが、森を抜けた湖との対面のうちに「ここ・いま」を記述する仕方には無理がない。水塊を指す「み」と「意味(いみ)」の「み」とを繋げるかのような形式美を感じる。
- 古代ギリシャには全てのものの元素は水であると言う哲人もいたくらいで、水というのはひとにとって大事でありかつ不思議なものなのだろう。
- 「海」というのは「おうみ(大水)」から生まれた言葉。巨大な水塊との対面は、ひとにつねに何か原初的な意味をもたらす。
- いったい何が? RT@JeanAlesi: 往復ビンタされている。
- 読んでみたいけどめんどくさそうな本ってあるよな。
- これ良いなあ。「レミオロメン 3月9日 ライブ」http://bit.ly/e58shx
- @1193moo いや、意味把握に至るための圧迫感のようなものです。
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