- 明日から鈴鹿の8耐かあ。暑いだろうなあ。http://bit.ly/a9P4p8
- かき氷の満足感にいちばん近いのはガリガリ君だな。
- 涼しい国へ行きたい。
- いろいろ試しましたがこれが良いかと。http://amzn.to/bI1YQj RT@kit_tabun: かき氷機が欲しい
- @Opi いや、creativityというよりまさにfunctionallyなところかと。
- @opi 試行錯誤というよりも、受け手の洞察とオペのシミュレーションをどう高度化するかが勝負です。お金貰って試行錯誤もありえませんから笑
- @Opi 横入りですが、たとえばフランスで使われているトークスクリプトは日本では通用しません。日本で通用する日本のものもコール対象が変わると構造から変えないと使えません。クリエイティブとは真逆です。
- おかげで船井幸雄ボットに捕捉されました笑 RT@matsuoty: なんかイケテます。 RT@aoinatsunosora: ABC分析とABC戦略とABC理論
- ABC分析とABC戦略とABC理論
- 「それじゃあ、ちょっとご隠居さんに聞いてみようや」
- お、東京の現在気温35.9度。http://bit.ly/4kO4Ie
- @akamaru_GT そういえばプロフィール変更欄治ったみたいですよ。
- 見る者に一目で直感的に「世界」を見せる事が出来るのは美術だけ。
- そういう意味では「解説など不要」なのが美術の本来。解説が必要な美術ほど見苦しいものはない。
- 逆に「見る側」に立つと、絵(tableau)からまず主題(subject)を探す。一気にそれを見届けてから固まり(mass)と細部(detail)のつながっていく有り様を楽しむ。このあたりが文学と決定的に違うところ。
- 自分の目の前にあるものは「何」だ、自分が今描いたものは「何」だ、を延々と問いかけることが「描く」ということ。「何」だ、を追いかけ、見極めるのにはたぶん一生では足りない。
- だから「絵を描き壊す」事こそが大事。描き始めて、順々にすらすら完成してしまう絵なんてたいして魅力がない。
- 絵(tableau)の制作時には常に「mass(全体)」と「detail(細部)」を相互に追わないと失敗する。追うためには「subject(主題)」を見極める事が重要。その見極めこそがツボ。
- 「外貌主義」と「実際主義」は飲み込みやすい日本語だなあ。 RT@jai_an: 【告知】芦田宏直の「ストック情報武装化論」(第5回) 人工知能と機能主義の諸問題(1) http://ow.ly/2ejis
- @naokikobayashi コンビニに一時避暑など。
- 展示会ではなくて「主催者の専門性」を上げる努力をいまさらながらさらに突っ込んでいかないといけないだろう。
- 開催カテゴリーを絞り込んで「特殊な商品」の展示会になればなるほど集客力は減衰する。しぼんでいく展示会ほど興ざめするものはない。
- 専門性を上げる、ということを「開催カテゴリーを絞り込む」とはき違えるとまずい。たとえばHOSPEXのように「より手を広げて」いくことのほうが大事。
- 政府・行政系の展示会がどんどん出展料を下げてくると、既存の民間主催者は自分の専門性を上げていくしかないだろうな。
- 外出時には帽子と水筒ですね。 RT@mikishiho_: こちらは、熱帯夜っていう感じはまだありません。体調に気を付けないといけませんね。RT@aoinatsunosora 今夜は熱帯夜。東京の気温29.2度で上昇中(午後1時現在気象庁発表)。
- 実際は(街中は)もう何度か上だと思います。RT@masashi_mpc: そんなに暑いのですか! RT@aoinatsunosora 今夜は熱帯夜。東京の気温29.2度で上昇中(午後1時現在気象庁発表)。30度越えのいわゆる「超熱帯夜」まであとちょっと。
- 今夜は熱帯夜。東京の気温29.2度で上昇中(午後1時現在気象庁発表)。30度越えのいわゆる「超熱帯夜」まであとちょっと。
- 「本質」で検索してみた。http://bit.ly/ddGyhE
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