- このらっきょうの細さがいかにも旨そう。 RT@bo_z: カレーと適当に漬けたラッキョウ。ラッキョウはまだあまり漬かってなかった~ http://bit.ly/ciFmjI http://bit.ly/a0uaxb
- よく見ると、これは枝っぽいな。
- テレビでやってたイタリアの上空の謎の物体。http://bit.ly/6sDqLB
- 『上遣わして問わしめて曰く、「将軍、羌虜を度ること何如、當に幾人を用うべきか?」充国曰く、「百聞は一見に如かず。兵は踰に度り難し。臣願わくば馳せて金城に至り、図きて方略を上らん。」』
- 「いよっ!大統領!」「いや、市長です。」
- @takeyanm 有楽町で演説したんですか!応援に行きたかったなあ。
- 責任取らせるのに切りやすいからかと深読み。 RT@okadahironori: あるあるw。 RT@mellowconsultan: 機密機密とうるさい部門が派遣社員だらけな件。
- 本を読むなどで「自分に見えている世界」を覆される面倒くささは、山登りのしんどさに似ている。
- Acrobat ProのOCR機能がもうちょっと精密にならないかなあ。
- 名優アーネスト・ボーグナインを連想しました。http://bit.ly/d3xXAe RT@n_miyuki: なんでラッキーなん? えっとですねー、毛深くて、デカくて、肩幅広く、手もデカく、ヒゲありで…ゴリラのようにセクシーなひと。 RT@take_fukushima
- 今は「われもわれもと訪日旅行」状態なんだな。
- 「でもねえ、生き物を殺したら血が出るのよ」「そして毎日世界中で人間は生き物を食っていてそのぶん血が流れているのよ」正しい。http://bit.ly/cSnsJh
- こんなもん眺めている場合ではないが笑
- 孫子は、明らかに兵力に差がある相手とは戦うなというが、そうもいかないこともあるからなあ。と、なんとなく「虚実編」を眺める。
- そういえば「全体サッカーなら世界に勝てる」というのは、明らかに間違い。メンバーそれぞれの技量の増強にしか世界に勝てる道はない。世界はそんなに甘くない。
- 「間違い」を「間違い」と気が付かないことは不幸。ただ、それは「間違いだと気が付いた側から見た不幸」であって、気が付かない側では不幸でも何ともない。「不幸」は「幸せ」を意識してはじめて生まれる概念。
- 「自分への愛おしさ」は間違いを繰り返すことで強まる気がします。 RT@DragonTouch: 激しく同意 RT@aoinatsunosora 間違いだらけの人生。
- しかし、間違いがあるからこそ人生は美しい。間違いの無い人生なんて生まれてから死ぬまでの退屈な時間つぶし。
- 間違いだらけの人生。笑
- 「自分はこの業界に属しているから属していない人よりこの業界についてよく理解している」という間違い。
- 「自分は日本人だから外国人よりも日本を理解している」という間違い。
- 「アメリカに行ったことがある、だから自分はアメリカに行ったことがない人よりアメリカを理解している」という間違い。
- その流れで考えると、グローバル企業の「英語の公用語化」というのは重要。
- 「三人寄れば文殊の知恵」「三本の矢は折りにくい」というのは、単に「頭数」ではなく「ストック増強」という意味である限り、正しい。
- そして「前置き」を間違えないためには、徹底的なストック増強か、説明の絞り込みが有効。100説明したいからストックを1000にするか、100知っている内容の10を説明するか。前者を選ぶ必要があるなら説明側の頭数を増やすのが手っ取り早い。
- 「腑に落ちる」説明のためには膨大な「前置き」が必要。その前置きをいちいち説明に書き加える必要はないが、この前置きが間違えていると説明にならない。
- R・A・ハインラインの「異星の客」で主人公が死に際に道ばたの虫けらを「あなたも神だ」と祝福したシーンと、デカルトの「方法序説」がなんとなく頭でだぶる。
- ウルグアイの人口って360万人しかいないんだ。小国のサッカーが目立つなあ。
- ウルグアイの気合い勝ちだったな。
- 男の気合いを感じました。 RT@hiropon508: ハンドで退場になってまでゴールを守ったウルグアイ・・・
- ガーナ×ウルグアイがすごいドラマチックな展開になってる。最後のしのぎは壮烈。
- ブログの引っ越しが手間取るなあ。
- 書き手が登場してくる文章なんて落語や台本の「ト書き」と同じで低俗だ、と思ったんだな。
- 一時期、「書き手」が映画の弁士のように文章に登場してくる小説を猛烈に嫌いな時期があった。
- 荒れてるのか。 RT@kmnmao: 負けたらしいよ RT@monokakido: 六本木でブラジル人荒れてるけど何かあった?
- オランダ勝ち抜けか。お見事。
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿