- 「青空文庫」をまるごとダウンロード中なう
- 愛なのか?
- 二・二六事件で同じく襲撃された鈴木貫太郎侍従長は「複数の銃弾を撃ち込まれて瀕死の重傷を負うが、妻の鈴木たかの懇願により安藤大尉は止めを刺さず敬礼をして立ち去った。その結果、鈴木は辛うじて一命を取り留め」た。襲撃部隊を追い返した妻の愛。
- 二・二六事件での斎藤實内大臣襲撃時に「妻春子は「撃つなら私を撃ちなさい」と、銃を乱射する青年将校たちの前に立ちはだかり、筒先を掴もうとした。その結果腕に貫通銃創を負う。春子はひるまず、なお斎藤をかばおうと彼に覆いかぶさった」気丈な妻。
- 活発じゃないコミュだから反応は薄そうだなあ。
- 久々にmixiでトピを立ててみた。「展示会マーケティングコミュ・「イベント学」について」http://bit.ly/aWgZ3k
- 「告る(コクる)」という言葉は、万葉集の第一句「篭もよ み篭持ち 堀串もよ み堀串持ち この岡に 菜摘ます子 家聞かな 告らさね 」から来ている。(のか)
- もうkindleすら要らない笑 RT@kumanomao: すごい、パソコンでもその方が読みやすそう RT@aoinatsunosora: これ便利。青空文庫の好きな作品をPDFに変換してくれる(それも二段組みで!)サイト http://a2k.aill.org/
- 「nook」サイトでの「kindleとの違い」http://bit.ly/d9bgzt
- ぼかしが入ってます笑 RT@geruosan: 何だろう?すごく気になる。RT@aoinatsunosora: それになにやら7月に電子書籍関係のキラーむにゃむにゃが発表されるらしいという噂あり。今年は日本にとっては電子書籍の本格化の年かも。
- 「実際に見ると欲しくなる」のが人間ですよね。 RT@j_sato: 意外。B&Nのリアル店舗が効いているみたいですね。 “@aoinatsunosora: nookはkindleを4月の時点で追い抜いている。http://bit.ly/d1UeRI”
- 「青空キンドル」で青空文庫該当作品のZIPファイルのURLを入れて「文字サイズ:小、二段組み」でPDF化すると文庫本より読みやすい縦組みのPDFが瞬間に生成される。これって無くならないで欲しいなあ。
- これ便利。青空文庫の好きな作品をPDFに変換してくれる(それも二段組みで!)サイト「青空キンドル」http://a2k.aill.org/
- nookはkindleを4月の時点で追い抜いている。http://bit.ly/d1UeRI
- それになにやら7月に電子書籍関係のキラーむにゃむにゃが発表されるらしいという噂あり。今年は日本にとっては電子書籍の本格化の年かも。
- 「nook」のその後が気になる。サイズといい機能といい最も日本語版を期待したい。http://bit.ly/3g1NSf
- 電子書籍のいわゆる「自炊」は本の解体が前提。で、自炊したい本ほど解体したくないものであるという矛盾が生じる。
- 完成すると作品のほうからそう言ってくれます。 RT@tai_1969: 「作品が完成」とは、どの時点か、しばらく考えたRT@jurino: RT@aoinatsunosora: 「作品が完成」すると、制作の動機もそこで終わる。
- (伊)さんこちらこそよろしくです。 RT@kddipr:@aoinatsunosora 幕張いらっしゃるんですね!実は私(伊)も行くのです。お会いしたらよろしくお願いします。(伊)
- 「作品が完成」すると、制作の動機もそこで終わる。
- 「次こそは」が制作側の動機の大部分。
- だからまた書くのではないかと。 RT@jurino: だとしたら、僕も含めて惨めな人だらけな気がします。RT@aoinatsunosora: その場合「惨め」かな? RT@jurino: 自分がわからないまま世に出した作品を、大勢の人がわかろうとする、わかったふりをする略
- その場合「惨め」かな? RT@jurino: 自分がわからないまま世に出した作品を、大勢の人がわかろうとする、わかったふりをするのって、快感なのか、苦痛なのか。
- 時間が合えばVIPラウンジでプチオフでもいかがですか? RT@EpsonJS: 日本人・おじさん・190CMの条件を全て満足する人を見たら98%は僕ですw RT@aoinatsunosora 会場でお会いするかも RT 私も明日行きます♪ RT 幕張のInterop
- 蔵書の光沢のある表紙に、ちょこっとこびりついた汚れを発見。許せないので消しゴムでこすり取った。
- せっかくレギュラーコーヒーを落としてあったのに、うっかりインスタントコーヒーを淹れてしまった。
- 今回のInteropでは電子書籍関係が目白押しだろうな。ちょっと資料を集めてこよう。
- おお、会場でお会いするかも知れませんね笑。RT@EpsonJS: 私も明日行きます♪ RT@aoinatsunosora: 明日は幕張のInterop( http://bit.ly/9ATEo4 )
- 「異次元の世界ですから。でも、その異次元が3年後ぐらいには本当になってますから。」それがInteropという展示会。
- 明日は幕張のInterop( http://bit.ly/9ATEo4 )を覗いてくるが、サイトの「Interop Tokyo 2010直前に過去を振り返る座談会」が面白い。http://bit.ly/a7EchP
- もうすぐ(?)iPhoneとiPod touchでテレビが見られるようになるんだよなあ。http://bit.ly/cjVHFF
- そんなこと真顔でブースで言うと出入り禁止にされますね。 RT@kumanomao: auさんにはガラケーで頑張っていただいて てかつぶれないでくださいね、と RT@jurino: CDMA iPhone、こなかったから、auはまだしばらく圏外です(笑)RT
- 誉めるんですね笑 RT@kumanomao: それでしたらぜひ、WiFi WINとガンガンメールの恩恵を受けて感謝にたえませんとお伝えください。 RT@aoinatsunosora: KDDIブースで@kumanomao: auからSIM出して@kddipr iPhone
- 複雑な痴話喧嘩笑 RT@jurino: にもかかわらず、iPad嫌疑派が先生に同意し、iPadファンが先生にかみつくというねじれ具合がなんともたまらないです(笑)。RT@aoinatsunosora: 某先生が見本。 RT@jurino 正しいアップルファン(笑)
- 明日幕張行くからKDDIブースで言っておきましょう。 RT@kumanomao: auからSIM出してくださいw RT@kddipr: 今日も外出に明け暮れた(渡)です。しかし、iPhone欲しいですねぇ、なんてつぶやきながら店じまいします。明日は幕張です。
- 思い入れの強さは文句の量に比例する。
- 某先生が見本。 RT@jurino: 確かにです。愛していても文句を言い続けるのが正しいアップルファン(笑)RT@aoinatsunosora: 「売れない」からMacが好きだという微妙なファン心理笑 RT@kumanomao: iPhone4
- 「売れない」からMacが好きだという微妙なファン心理笑 RT@kumanomao: iPhone4が売れない理由、って記事かきます? RT でかいマーケットを狙うとああなる RT@jurino: 同意です。ついでに形まで陳腐という。RT なんだかiPhoneがモバイルPC化
- appleのユニクロ化がちょっと寂しいappleユーザー。
- でかいマーケットを狙うとああなるという見本です。 RT@jurino: 同意です。ついでに形まで陳腐という。RT@aoinatsunosora: なんだかiPhoneがモバイルPC化して陳腐になりました。 RT@kumanomao: iPhone4
- なんだかiPhoneがモバイルPC化して陳腐になりました。 RT@kumanomao: iPhone4が発表されてみて思うこと:ガラケーも、悪くないね
- 「容貌が醜い」という身体的な不足感は、他者との比較による自分の「装備・装置」への間違った不満感。どんな美人でも不美人でも顔の表皮を一枚剥げばたいてい同じ。これは美学生だった頃の遺体解剖実習時に感じた事。美人とか不美人とかそんなものどうでも良い評価。
- いちばん悲しいのは「生きていく知恵」が壊れることで「自分の装備・装置」を壊すこと。自傷・自殺は痛ましいことだ。
- 事故や病気で「自分の装備・装置」が壊れることは多い。しかし多少の故障は生きていくためにはあまり関係ない。それより「生きていくための知恵」が壊れるほうが大事件。
- 自分の身体というのは、生まれた時にタダで与えられた「生きていくための装備と装置」。それを補強するためにいろいろ(クルマやPCや洋服やインテリアや趣味の品や)買い足したりする。「装備と装置」がいくら拡充されても「生きていくための知恵」が補充されていないと幸せはやってこない。
- おまけだが、良い伴侶を見つけると、相手に合わせて自分の外形も変化していく。同じ物を食べ、同じ体験をし、同じ生活をしていくことで「顔」が似てゆく。
- よくある話だが「あいつは彼女(彼氏)ができて変わった」「結婚して丸くなった」と言われるのは、そのことによって「自分(自分が抱える情報量の総体)」が一気に変わるから。良い伴侶との出会い・結婚は人を大きくし、悪い出会い・結婚は自分を矮小化する。
- そしてこの「確定された自分」を堆積的・時系列的に把握できるのはほとんどの場合「自分だけ」。社会的な自分と、自分が考える自分が乖離していくのはそこから。
- つまり社会的な「自分」は、他者と比較された「場面」ごとに確定する。「場面」が変われば「自分」が変わる。ここ重要。
- たとえばビジネスマンがビジネス展示会に行くメリットは、出展物の機能や仕様の解説や実物を「見る・知る」ことだけでなく、同じ出展物を他の来場者がどう見てどう驚くのかを「見ることができる」ことが大きい。ここがネットで欠落している部分。場面で切り取られ並列に置かれた他者と自分の比較。
- 「映画や音楽や美術の表現と対峙し、どんなに感動(心を動かす)していても、隣のやつに殴られればさらにさらに大きく心が動く」。リアルな他者との出会い。平板ではない知識の獲得。
- インターネットの普及により人はリアルな出会いや体験から遠ざかった。さらに知識のストックからその場のフロー検索に向かう。ここから生まれてくるものは「平板な自分観」。血の通わないテキストと、圧縮され歪んだ映像や画像による視覚体験とでできた「時間」を持たない自分。
- 「面倒くさい」の原因は、「分かりにくさと評価しにくさ」。それを「解消するための知見」をまず広く集める。そこから「イベント」についての学が浮かび上がってくる。
- 「イベント」を上手く活用できない最大の原因は「面倒くさい」から。そのおよび腰を解消し、イベント活用を活性化するための考察が「イベント学」の根本。
- そこで「イベント」の出番なのだろう。実際に「集う」ことにより「自分」を再発見・再構成する機会の提供。
- で、世の中の広告がそういう風に変わっていったのはマスメディアの隆盛+好景気の影響だったんだが、マスメディアの衰退+不景気の流れが固まりつつある現代で、広告はまた変わりつつある。コピー(テキスト)が重要視されつつあると感じているが、テキストだけじゃ弱い。
- 80年代の広告現場だと、コピーライターの自慢はその読書量と言葉についての知識量だった。毎日毎夜、今で言うビブリオバトルがオフィスでも飲み屋でも展開されてた。古典の引用合戦。
- その結果「プラン(企画)」に対する評価がだんだん下がっていった。形だけ真似てもだめなんだよ。
- 今、プランナー崩れのプロデューサーが多いのは、80年代にプロデューサー志向のコピーライターからプランナーが派生したから。最初からプランナーを目指したその後の人達はコピーライター的な言葉の訓練ができていないからクライアントへの「押し」が弱くなった。
- 「企画」に金をかけないから上っ面だけ派手な刹那的広告が氾濫する。とつぶやいてみる。
- 広告の企画料は80年代は一件で数十万円いただけたが、90年代になってだんだん安くなってきた。一件10〜30万円程度。00年代には「もらえて15万」になり、だんだん「企画料はコンペ取れたら払う」に変わった。今は「企画料は?」と聞くことすらむなしい。
- まさに黄金の甘み。笑 RT@mikasuzuki:@aoinatsunosora それは残念!しかし美味ですねこれ。はじめて食べたのです。
- 企画書一通書くと150万の売上になったバブルなあの頃が懐かしくもある。
- 遠い昔、番町のデザイン会社でコピーライターをしていた時に一元屋の「きんつば」を教えてくれた太っちょデザイナー元気でやってるかなあ。
- @mikasuzuki 昨日、一元屋の前を通ったのに買い忘れて残念・・
- 当日、シラバス研究会の話題にもなったが、広く人間を考察する学として「イベント学」は立つべき。「経営・経済・社会」の学部学科の裾に広がる形なのか単科で山盛りにしていく形なのはさておいて「集うこと」を多面的に捉えて考察する学として重要。
- 先日のイベント学会の後の懇親会で、電通のマーケティングを退職されて仏教系の大学院で学ばれている大先輩と話していて、リアルな展示会とネット展示会の決定的な違いについて話題になったが、東洋思想は人間を考察する上でもっと評価されて良い。
- ドイツには「勉強・他の人との交流」のために、3年間と1日、放浪しながら仕事を学ぶ「放浪職人」という制度があるそうだ。「放浪」と「イベント」を比べて考えるといろいろ面白い事に気が付いた。
- だから「好きな酒・たばこをやめる・控える」「鴨方を変える・爪を切る」は自分を変える(整える)事。そして「勉強」や「他の人との交流」は自分を増やしていくことに繋がる。
- 「自分」には自分が知っている人や物や事全てが含まれる。嫌いな友達も大好きなアーティストも欲しい情報端末も全て「自分の一部」を形成している。
- テレビ電話機能はいいなあ。 RT@masashi_bora: 脳内で広島弁に変換されてます笑。RT@yanagigigi: うわー。やっぱほしいかもiphone4。http://ow.ly/1VfkE
- 「もうPCの時代じゃないでしょ?」みたいな
- ずいぶんてんこ盛りにしてきたなあ。
- iMovie for iPhone!
- 720p at 30fps!
- 「Extremely impressive demo, audience going crazy.」笑
- 「iPhone 4 powered by Apple A4 chip.」ありゃー
- 「3.5" display, same size, 960x640.」ってすごいな。
- http://bit.ly/cdDnQG Ustが繋がらなくなったのでこっちに移動
- 細かい文字が読みやすくなるのか。
- 「9.3mm thick, 24% thinner than current iPhone.」そう来たか。
- all new designか。
- いよいよ来そう。
- テキストでも流れているが、やはりUstのが興奮するな。http://bit.ly/9MwLew
- GIZMODOと並べて視聴。http://bit.ly/bZQVVf
- これかな?http://bit.ly/bw3PRz
- 中学生やりますね。 RT@ynpapa:@aoinatsunosora ありがとうございます。ここは、中学生の中継ですかね。
- @ynpapa http://bit.ly/coSFDT こことかでしょうか。
- 今日の神社庁の講演控え室で、幹事の宮司さんからいろいろ興味深い話を伺った。神社に関する仕事が今後副次的に生まれていく予感。
- @Opi プラズマ等にミラーリングできるアプリが増えると面白そうです。
- 学会のシラバス研究会では、イベント学の落としどころを探る内容が前回より具体的に検討された。生まれるのかイベント学。
- @Opi iPad買われたんですね。具合はいかがですか?
- 今日は朝から神社庁でイベントについて講演し、その講演の様子を夕方のイベント学会で報告した。予想通りに大盛り上がり。やはりイベントのもう片方の大御所「神社」との接触は興奮に値する話題だった。
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