- いかん「受肉」から横道にそれた笑
- エル・グレコから何かが分岐した。
- ルネサンス以降マニアエリスム経由でバロックに転げ落ちていく過程はデカルトによって眺められたんだろうな。
- さっきのパレットの話は「画家が世界を絵画へと変えるのは、己の身体を世界に与えることによるのである」Mポンティ。この「己と世界との成立が、ただこのパレットの色合い一つにかかっているんだ」という自慢(嘲笑も?)かな。
- そうですねえ、「下手の道具立て」という諺ともちょい違いますし。 RT@take__E: 応用聞くかな?捉え方次第ですね。 RT@aoinatsunosora: 絵を描き始めた素人は絵の具の数を自慢するが、絵を描き続けている玄人はパレットの色を自慢する。
- うちは父母が読書好きだったので負けてたまるかという感じでした。笑 RT@okd4416: 私もその口ですが、ホントにただ与えれば持続習慣になるのかは疑問。面白さ、必要性を染み込ませるにはどうしたら?? RT@kumasan1111 RT 子どもの頃に本を読んでいない人は
- 「ダウンタウンなんて、あら単なるちんぴらのおしゃべりやないかい!」故横山やすし師匠
- @tsuda いつ頃が男の子の時代だったんでしょうかね。
- 絵を描き始めた素人は絵の具の数を自慢するが、絵を描き続けている玄人はパレットの色を自慢する。
- さっそくサイト丸ごと保存しました笑 RT@town_beginner: おお!素晴らしい!RT@aoinatsunosora ウィトゲンシュタイン 、シュリック 、ノイラート 、フレーゲ 、ライヘンバッハ 、ラッセルらが読めるサイト http://bit.ly/aYEo2N
- ウィトゲンシュタイン 、シュリック 、ノイラート 、フレーゲ 、ライヘンバッハ 、ラッセルらが読めるサイト発見。http://bit.ly/aYEo2N
- いわゆるマグネット・ポイントですね。 RT@jai_an: 不覚にも目が行ってしまった(笑)。RT@s_shunshun: よく見てらっしゃる(笑) RT@jai_an: 太ももが太った女性は、いくら短いスカートをはいて、椅子に座っていても、足が開いていても、パンツが略
- 二番目の星新一が光ってますね。 RT@bo_z: 赤毛のアン、ノックの音が、さとうさとるのコロポックル、ちびっこ猛語録、なぞなぞ大事典、など RT@aoinatsunosora どんな10冊か気になります笑 RT@bo_z: 18まで読んだ本は10冊以下
- どんな10冊か気になります笑 RT@bo_z: 18まで読んだ本は10冊以下でした RT@aoinatsunosora 子どもの頃に本を読んでいない人は大人になってからも読まないんだろうな。
- 幼い頃から誕生プレゼントは本でした笑 RT@kumasan1111: 同意。刷込みの一種だと思う。刷込もうっと。 RT@aoinatsunosora: 子どもの頃に本を読んでいない人は大人になってからも読まないんだろうな。
- 子どもの頃に本を読んでいない人は大人になってからも読まないんだろうな。
- 西武美術館勤務時代に国立駅から池袋駅まで通勤していた。毎日往復で3時間強。よい読書タイムだったなあ。
- 「中央線オレンジ電車最後の花道」最後の1編成が解体へ。25歳の頃の通勤電車だったなあ。http://bit.ly/arYeMi
- 筒井康隆氏が菊池寬賞を受賞。おめでとうございます。http://bit.ly/clZj0t
- 「病気」と対決するために国はもっと知恵を絞るべき。 RT@goodbee91: ですね!RT 保険適用外に対する何らかの救済(補填等)はもっと手厚くするべきでしょう。特に患者側からするとその選択肢を選ぶかどうかが「金額」だけに絞られるというのは不幸すぎると考えています。
- @iyamat なるほど・・電車は無理そうですね。
- @iyamat どうぞ。http://bit.ly/a6akKs
- 「人間はおのれの日々の暮らしをある光の輝き(消えるまで気が付かないが)とともに送っている。」ウィトゲンシュタイン
- その間で悩めよ。
- 国家経営も大事だけど国民の幸福を目指せる政府になるほうが大事。
- @goodbee91 保険適用外に対する何らかの救済(補填等)はもっと手厚くするべきでしょう。特に患者側からするとその選択肢を選ぶかどうかが「金額」だけに絞られるというのは不幸すぎると考えています。
- これは迫力があるなあ。 RT@CiaoKimiko: 83歳の居酒屋女将、カクシャクとした、45周年御礼のご挨拶姿です。お見事! http://yfrog.com/473vdj
- 医者も病院も患者も悪くないですよね。 RT@goodbee91:@aoinatsunosora 御意。実感です…
- 結論:医師会が悪い。
- とすると、医師会誘導型から国民の安心感確保型への国政方針の切り替えによって、新しい観点で「高度医療環境が維持する安心感そのもの(財源の根拠)」とは何か、についての(国政での)考察にすべてがかかる、と考えられるだろうな。
- 先立つものは、本質的な安心感の確保。この安心感は、税負担等への不満感も減らす。
- 患者側から求められるのは「高度医療環境の維持による生活の安心感」の維持だろう。
- 一度、高度な医療体制に慣れてしまった国民は、その快適さの減衰には耐えられない。
- 病院経営側に求められているのは、顧客である患者数の維持(財源)と、提供するための病院資源(医薬・医療機器・医師等)の維持だろう。一方で患者側から考えると金銭的・物理的負担(高い・待たされる・遠くの病院への移動など)はきつい。
- 病院経営的には、「開業医への流れ」の激化は絶対的な医師不足に直結する。これは医療現場での労働を過酷にし、より開業医への流れ(大病院離れ)を激しくする。タフな医師ばかりじゃない。
- 業界意向を優先させた医薬・医療機器についての規制の厳しさは海外参入を難しくしており、現場での効果的な新薬や医療機器の国内での活用を抑えている。
- 開業医を中心とする医師会が推し進めてきた「開業医優先」の国政誘導は、若い医者や研修医の大学病院への定着を弱め、地域の基幹病院の医師不足を招いている。
- 少子高齢化が進む中で、介護保険・後期高齢者医療制度などが創設されたが、結果として高齢者家庭の負担感は増し、病院離れが顕著になるなど、病院経営を圧迫する事態も生じている。
- 高度医療体制の充実は、一方で、その医療に対する国費負担を増やし続けている。右肩上がりの経済ならなんとかなったが峠は過ぎた。
- 現在日本の、広く国民に最高度の医療を提供できる体制は、世界に冠たるものだ。この高度医療環境の維持・拡大にむけた障壁(問題)はどこにあるのか。
- 日本の医療の根本問題ってどこにあるのか。
- 今夜は鍋にするかな。あつあつの湯気の向こうに幸せが見えるやつ。
- 国会議員は誰にでもできるが柔道金メダルは誰にでも取れるものではない。
- なんと、新美術館ってSuicaで支払いできるんだ。
- これ、論理哲学論考の重要なフレーズ。
- 「思考は言語で偽装する。」ウィトゲンシュタイン
- 理解できていないことは考えられないですしね笑。 RT@kuzuid: 直感が結論であること、結構多いです。確かに。 RT@aoinatsunosora: ちょっと考えて結論が出ないものは、よーく考えても結論が出ない場合が多い。
- ちょっと考えて結論が出ないものは、よーく考えても結論が出ない場合が多い。
- ほぼ男女話。
- 伊勢物語ってけっこう面白いな。
- 下手なかけひき=馬鹿の露呈趣味と言い換えても良いくらいです。 RT@Kelangdbn: 自称「駆け引き上手」の92%(当社調査速報値)は「ゴリ押し上手」に過ぎない。 RT@aoinatsunosora 下手なかけひきは損を増やすだけ。
- 下手なかけひきは損を増やすだけ。
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