- 札束で叩くと無理も通るという。「原子力予算、10年で4・5兆円 地元対策に4割」http://t.co/gaIOJDC
- 「日常:非日常」という使い古された言い回しが指すものは「おどろき」があるかないかという違いでしかない。
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- なんでもトゥギャッター化すると読みやすくなるでしょうね笑 RT@youichi1977:@aoinatsunosora その考えでいくと、仏典とかも...(笑)
- 伊勢志摩生まれの自分のソウルフードはこれ。うに味噌。幼児の頃にこれでどんぶり飯喰って育った。 http://t.co/L0wGSug
- キリスト教の福音書って聖者のトゥギャッターみたいなもんだな。
- 「事件はつぶやく前に起きている」
- このあたりから書くかな。
- (承前)「ままならなさ(選択不可能性=不自由さ=幸福への障壁)」を成立させているものが何であるか。それを思考することで明確になる「自由」の輪郭とは何であるか。
- (承前)「世界の固有性」として「ままならなさ(不自由さ=幸福への障壁)」があるとすれば、幸福と不幸が対立した解釈が更新されない限り幸福には届きえないことになる。
- (承前)たとえば「幸福とは不幸を排除した状況である」という命題において幸福と不幸は対立される。しかしこの場合の「幸福」と「不幸」はモデル化された過去でしかない。
- (承前)その「自由への(すでに積み重なってしまっている)解釈」を更新していけば、当然それが目指す「幸福」も更新され、そして「世界」も書き換えられていくのではないか。
- (承前)その「幸福(であると解釈される結果)」についての思考を支えるものは「自由」についての(いま保持している)解釈(過去の=主客の分かちがたい堆積)でしかない。
- (承前)「自由」というのは選択可能性の広さを示すものであり、それが目指すものはおのれの幸福(であると解釈される結果)。ここに「自由」の時間性が現れている。
- (承前)つまり「世界はままならないもの(不自由さを固有性としてもつもの)」という命題を成立させる現象についてさらに思考することで「自由」の輪郭が明確になってくる。
- (承前)しかし、その「不自由さ(ままならなさ)」自体が、ある「間違えた位置」からの一解釈にすぎないと考えれば、「世界」は自由に満ちているものであると捉えることもできる。
- 「不自由さ(ままならなさ)」が「世界」の固有性だとするなら、自由を目指すというのは「世界」の固有性に対立する(無理な)ことになる。
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- @kentanakamori 閑散とした都市というのは見ていて面白いです笑
- お盆の間は東京から人がだいぶ減る。夜中に外に出るとよく分かる。
- 昨夜、青空文庫の新着で見つけた喜田貞吉著の「間人考」を読んだ。マヒト・マウト・ハシヒト・ハセツカベなどさまざまに呼ばれ古代から続いていて忽然と消えた階級の話。面白かった。 http://t.co/4OHIfNZ
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