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確か三巻目も出たんだな。 20:01 via YoruFukurou
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これまさに今読んでます。 RT@jai_an: [MM登録] 純粋理性批判 1 (光文社古典新訳文庫 Bカ) http://bit.ly/hZcrW5 20:00 via YoruFukurou
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いただきものの鹿の子が上等すぎて、喰ったとたんに透明な甘さが全身に染みていくのが分かる。 19:08 via YoruFukurou
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面白い電力供給ですね。 RT@kenokabe: http://goo.gl/jP4K9 コレが良さそうですね。 @aoinatsunosora ワイヤレスマウスが電力節約のために勝手に接続が切れるのが煩わしい。 15:58 via YoruFukurou
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ワイヤレスマウスが電力節約のために勝手に接続が切れるのが煩わしい。 15:38 via YoruFukurou
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こういう感情移入こそ面白い。クリスマスのアドベントカレンダーのような存在の交叉。 15:36 via YoruFukurou
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缶を開けてもらうことを願い、それが断られたときの老女の悲しみを自分のものとしてそこから逃れるために缶を開ける。老女の願いは叶い、悲しみは現れることなく消える。しかし、実際には両者の心の中で既に悲しみは共に見えていた。 15:33 via YoruFukurou
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お願いして断られると悲しいものです。 RT@jai_an: 今日のサミットの例のベンチでは、お婆さんに、「すいませんですが、このジュースの蓋開けてもらえませんか」と頼まれ、開けてあげた。美味しそうに飲む、お婆さん。頼まれた親切に応えるのは楽しい。 15:31 via YoruFukurou
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ヤマトの、不在連絡メールってかなり便利だ。 14:10 via YoruFukurou
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小さい頃から「頑張れ」と「我慢しろ・耐えろ」を混同されて教えられてきた子ども達は可哀想だ。と思う。 04:27 via YoruFukurou
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「私たちは結局、あらかじめ見越した動きのうちに、つまり将来の振る舞いがまるで完了しているかのように、現に示されている態度のうちにもっとも上質のゆとりを見出すことになるだろう」(ベルクソン) 03:11 via YoruFukurou
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自分の幸福の方角を見定めて、そこに近づくために頑張る(眼張る:眼を見張る※力むことではない)人は、存在として真である。そこには美が同居する。 03:06 via YoruFukurou
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「世の中での成功」を目指すのは、たいてい「自分の幸福」がそこにあると考えることから。しかし「成功者イコール幸福者」というわけではない。どこに自分の幸福があるのかを「見定める」ことこそ重要。それが理解できれば「反省」の内容も変わってくる。 03:04 via YoruFukurou
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「ストックを増やす」ためには若い頃は本や先生から学ぶことが大事。社会に出たら社会そのものを教材として徹底的に読み込み、理解し、自分の「見定める」仕方を練り上げることが大切。ただし、世の中での「成功」と自分の「幸福」は一致しないことが多い。 03:02 via YoruFukurou
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さらに「世の中」というものを自分なりに正しく理解する前に、その変化や動きを「見定める」ことなどできない。だから失敗に対して最も有効なのは「反省」ではなく世の中を理解しようとすること。これが「ストックを増やす」と言うこと。 02:58 via YoruFukurou
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世の中というのは常に動き、変わりつつあるのだから、目の前・現時点での動きと変化を「見定める」事が先決。「見定められない」という欠如や不足に思い至ることが「反省」なのではなく、欠如や不足をどうやって「満たしていくか」という工夫こそが正しく「反省する」ということ。 02:55 via YoruFukurou
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「反省」というのは、自分の言動を自分なりに評価することだ。しかし世の中思うようには動かないのだから、ある時の自分の成功の要因が、次の成功にどれだけ役立つかは分からない。逆に前回失敗要因と思われたことによって成功する場合もある。そう言う意味で反省することは意味がない。 02:51 via YoruFukurou
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